後遺障害等級認定弁護士にお任せください

増額しなければ成功報酬はいただきません

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※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。

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※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

弁護士なら後遺障害等級認定を見据えて様々な部分でお力になれます

  • 認定を見据えた通院のアドバイス認定を見据えた通院のアドバイス
  • 症状固定のタイミング症状固定のタイミング
  • 後遺障害診断書の内容確認後遺障害診断書の内容確認
  • 納得いかない等級の異議申立て納得いかない等級の異議申立て

適正な後遺障害等級は後遺障害慰謝料にも大きく影響を与えます

むちうちの後遺障害慰謝料
後遺障害等級非該当 後遺障害等級14級9号
0円 110万円
POINT

弁護士に依頼して後遺障害等級が認められた場合、示談金額が大幅に増えるメリットがあります。

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豊富な相談実績交通事故チーム
医学博士弁護士在籍医療事故チーム

弁護士法人ALGでは豊富な相談実績をもつ交通事故チーム医学的知見をもつ医療事故チーム連携して解決にあたります

交通事故チーム

交通事故案件のみを取扱う交通事故事業部の設立

一般的な弁護士は、離婚問題や刑事事件など、取り扱う分野が多様であるところ、弁護士法人ALGは、交通事故事業部を設置し、“交通事故案件のみ”に集中的に取り組む体制を築き上げています。

交通事故事業部に蓄積された交通事故案件の経験・実績は、より専門性を極めたリーガルサービスのご提供へとつなげています。

交通事故分野に特化した事業部

交通事故分野に特化した事業部だからこそ蓄積できた豊富な実績とノウハウ※2007年6月~2023年4月末の実績

相手方保険会社と対等な立場で示談交渉に臨めます

「交渉のプロ」である弁護士が分野に特化しているから相手方保険会社と対等な立場で示談交渉に臨めます

チーム全体で解決に尽力します

弁護士だけでなくスタッフも交通事故の知識を有しチーム全体で解決に尽力します

ご依頼者様からの顧客満足度

専門性を高めているからこそ得られるご依頼者様からの顧客満足度※2022年5月~2023年4月末の実績

医療事故チーム

医学博士の学位を有した代表弁護士を筆頭に医学的知見をもつ弁護士が所属

交通事故の後遺障害をめぐっては、保険会社との間で医学論争に発展していくことは少なくありません。特に、大きな事故・怪我の場合には、交通事故の知見のみならず医学的知見で争いになることも想定する必要がありますし、比較的軽微なむちうち症においても医学的な点で争いなることがあります。

弁護士法人ALGには「医療事故チーム」があり、医学博士の学位を取得している弁護士が複数在籍し、医学的知見の追求に努めています。

  • 専門性の高い主張・立証が可能に

    後遺障害等級認定や異議申立てにおける専門性の高い主張・立証が可能に

  • 高度な医学論争に対応

    交通事故の示談交渉や裁判における高度な医学論争に対応

経験と実績に基づきご依頼者様の適正な後遺障害等級認定のため尽力いたします 経験と実績に基づきご依頼者様の適正な後遺障害等級認定のため尽力いたします

経験と実績に基づきご依頼者様の適正な後遺障害等級認定のため尽力いたします

増額しなければ成功報酬はいただきません

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※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。

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適正な後遺障害等級認定には治療の段階から気を付けるべきことが様々あります

  • check1

    適正な通院頻度で通院できていますか?

    通院頻度が多すぎたり、少なすぎたりすると、交通事故との因果関係が疑われ、症状に見合った後遺障害等級に認定されなくなってしまうおそれがあります。医師の指示のもと、“適正な頻度”で通院しましょう。

  • check2

    相手方保険会社からの症状固定を鵜呑みにしていませんか?

    症状固定のタイミングが早まると、症状に適した等級認定に至らない可能性があります。症状固定の診断ができるのは、“医師のみ”です。医師の指示に忠実に従い、保険会社に促されるまま症状固定しないようにしましょう。

  • check3

    必要な検査は受けていますか?

    「交通事故との因果関係」と「症状の度合い」を証明するには、根拠となる必要な検査結果の提示が必要です。ゆえに、症状を証明するための“適切な検査”を受けなければなりません。

  • check4

    後遺障害診断書に漏れはありませんか?

    後遺障害診断書の内容に抜け漏れがあったり、曖昧な表現があったりすると、正確な等級認定につながらないおそれがあります。基本的に後遺障害診断書は医師が作成するものですが、内容のチェックは入念に行いましょう。

弁護士なら、治療中から後遺障害等級認定申請まですべての段階でお力になることができます。後遺障害等級認定をお考えの方は弁護士へご相談ください 経験と実績に基づき、ご依頼者様の適正な後遺障害等級認定のため尽力いたします

保険会社まかせでは満足な後遺障害等級認定がされない場合があります 弁護士なら、治療中から後遺障害等級認定申請まですべての段階でお力になることができます。後遺障害等級認定をお考えの方は弁護士へご相談ください

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後遺障害等級が認定されずお困りの方へ

後遺障害等級認定の異議申立て弁護士へお任せください

後遺障害等級認定の異議申立てが成功する確率は被害者全体の9.4%程度です

後遺障害等級認定の異議申立てが成功する確率

※参考:損害保険料率算出機構「自動車保険の概況2018年度(2017年度統計)」32ページ(資料内30ページ目)(PDF)

  • 初回申請時よりもさらに医学的知見をもって異議申立てを行う必要があります
  • 異議申し立ての審査は時間が掛かります
  • 書類の不備・不足がある場合ははじめからやり直す必要があります
後遺障害等級の異議申立てを自力で行うことは困難です 異議申し立てをお考えの方は弁護士へご相談下さい 後遺障害等級の異議申立てを自力で行うことは困難です 異議申し立てをお考えの方は弁護士へご相談下さい

後遺障害等級の異議申立てを自力で行うことは困難です異議申し立てをお考えの方は弁護士へご相談下さい

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後遺障害等級認定をふくめた示談交渉は弁護士へお任せください

賠償額が大幅にアップする可能性があります

基準 基準

弁護士は弁護士基準で交渉を行います。
弁護士基準とは、裁判になったときの基準であり、慰謝料を含めたさまざまな損害賠償の費目を本来あるべき金額まで大幅に引き上げ、請求することができます。

等級アップ・増額に繋がった解決事例

後遺障害等級が認定されたことで、約200万円賠償額が増額した事例

事案の概要

横断歩道を歩行中、走行してきた車両に衝突し、むち打ち等の傷害を負った事案です。初めに後遺障害等級申請をした際は、結果は非該当でした。

弁護士法人ALG&Associates 交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果

非該当の結果が返ってきたものの、症状が強く残っていたため、異議申し立てをすることにしました。
異議申し立てにあたっては、各医療機関の診療録(カルテ)を取り寄せ、その内容を精査し、非該当の認定が誤っていることを主張することになります。

具体的には、本件が歩行者対自動車の事故であり、通常の自動車同士の事故よりも、被害者への衝撃が強いと考えられること、カルテの記載では、事故直後から一貫して症状が訴えられていること、通院の頻度が高いこと等を異議申し立て書に記載しました。その結果、14級9号の後遺障害が認定され、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益も賠償されることになりました

本件では、後遺障害が認定されたことで、約200万円賠償額が増額しました。
このように、弁護士がカルテ等を確認し、適切に異議申し立てをすることで、異議申し立てが認められるケースがあります。
後遺障害が認定されるかどうかで賠償額は大きく変わるため、後遺障害の申請及び異議申し立てについては、弁護士の助力があった方が良いでしょう。

示談成立後の異議申立てにより、後遺障害等級5級2号から3級3号に引き上げた事例

事案の概要

本件では、依頼者に事故の負傷による高次脳機能障害が生じており、既に後遺障害等級5級2号の認定が出され、その後遺障害等級を前提とした示談が成立していました。

しかし、依頼者としては自らの症状を踏まえると、納得がいかず、異議申立てを行ってさらに後遺障害等級を上げたい(※)とお考えになり、弊所にご相談されました。

※既に示談が成立している場合、必ずしも異議申立てができるとは限らないためご注意ください。

弁護士法人ALG&Associates 交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果

担当弁護士は、依頼者の現在の症状、状態を明らかにする必要があると考え、担当医に新たな後遺障害診断書を作成してもらい、依頼者の親族には日常生活状況報告書を作成してもらいました。

こうした資料準備のうえで異議申立てを行った結果、後遺障害等級3級3号に該当するとの認定が受けられました。

後遺障害等級認定・慰謝料請求したいかたは弁護士へご相談下さい 後遺障害等級認定・慰謝料請求したいかたは弁護士へご相談下さい

後遺障害等級認定・慰謝料請求したいかたは弁護士へご相談下さい

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弁護士法人ALGが選ばれる理由

交通事故事業部

交通事故事業部

交通事故事業部を設置し専門性を高めています

弁護士法人ALGでは、交通事故のみを専属に扱う交通事故事業部を設置しています。交通事故事件に特化した部署を作ることで、交通事故分野に関する知識や判例研究だけでなく、実務的なノウハウも集約し、全国で共有しています。


また、交通事故分野のスペシャリストは、交通事故事業部に所属する弁護士に限りません。
弁護士とタッグを組んで案件に取り組む事務局や、ご相談者様の最初の窓口となる受付スタッフも、交通事故事件の専属の担当者を置き、過去の裁判例の研修会や事案の勉強会などを行っています。


交通事故事件についてチーム一丸となり、ご依頼者様の案件に対し、顧客感動を提供できる体制を整えています。

医療事業部

医療事業部

医療事業部と連携し解決に当たっています

弁護士法人ALGの強みの一つは、被害者側の医療過誤事件に本気で取り組んでいる、数少ない法律事務所であることです。
統計上、医療過誤事件で被害者側が勝訴することは非常に困難なのですが、弊所の医療事業部は多くの画期的な裁判や高額な勝訴判決を獲得し、法律情報誌にも数多く掲載されています。
このような、高度な専門分野に取り組んでいるからこそ、蓄積できるノウハウが多数あります。


交通事故分野は、保険会社と対峙するうえで、保険会社の顧問医から提示される意見に打ち勝たなければならないケースや、裁判上、医学的知見が必要となる攻防が繰り広げられることは珍しくありません。
こうしたとき、弊所の医療過誤分野における実積は、交通事故を取り扱っている他の事務所とは明確な違いとなると考えています。

豊富な経験

豊富な経験

豊富な経験と培われたノウハウをご依頼者様の利益に繋げます

重い病気の手術をしなければならないときに、人柄の良い町医者に依頼したいと考える人は少ないのではないでしょうか?
弁護士の実力も医師と同じように、経験した事件数と比例すると言っても過言ではありません。


弊所は、2024年1月4日現在、全国10ヶ所を拠点に、合計106名の弁護士が在籍しており、おかげさまで、非常に多くの交通事故事件のご相談をいただいています。
さらに、ご依頼者様の利益を高め、感動をご提供できるよう、全国で得られた知見を社内で共有するシステムを導入することにより、各弁護士がプロフェッショナリズムを追求できるようにしています。

交通事故の累計相談件数 88,590

※2007年6月~2023年4月末の実績

1日あたりの平均ご相談件数 36

※2022年5月~2023年4月末の実績

お客様満足度 92%

2022年5月~2023年4月末の実績

ご相談の流れ

  • お問い合わせ

    お電話・メールフォームよりお気軽にご相談下さい。
    まずは交通事故事件専属の受付スタッフがお伺いいたします。

  • 法律相談

    受付スタッフと弁護士がご相談内容を共有し、事前に準備を致します。
    ご相談時すみやかに的確なアドバイスや戦略のご提案が可能です。

  • ご契約

    弁護士相談の内容に納得頂けましたらご契約を行います。
    無理に契約を進めることは致しませんのでご安心ください。

  • 事件対応

    ご提案した戦略に沿って事件対応を進めます。
    事務員と情報を共有していますので、弁護士が不在の場合でも連絡が取れる体制を整えています。

弁護士費用

増額しなければ成功報酬はいただきません!

着手金

0

相談料

0

弁護士報酬

成功
報酬制

弁護士費用

後払い

※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合 ※事案によっては対応できないこともあります。 ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。

成功報酬

回収金額の11%+180,000円

後遺障害認定済みの方は別途お得な料金がありますので、詳しくはお問い合わせください。

弁護士費用特約

最大300万円まで自己負担なし!

弁護士費用特約がついていれば本人原則負担なしで弁護士に依頼する事ができます。

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