メニューを閉じる

不貞慰謝料 請求したい方 請求された方 弁護士へご相談ください

まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。お気軽にご相談ください。

call0120-544-064

通話料無料・24時間予約受付・年中無休

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

「不貞慰謝料」についてこんなことでお困りではありませんか?

不貞慰謝料を請求したい方

  • いくら請求できるか知りたい

  • 浮気相手にも請求したい

  • 証拠が有効なものかわからない

  • 相手と顔を合わせたくない

  • 離婚せずに慰謝料のみ請求したい

請求したい方はこちら

不貞慰謝料を請求された方

  • 突然内容証明がきたがどうすればいいかわからない

  • 請求された金額が高額すぎる

  • 資力がなく払えない

  • 会社にばらすと脅された

請求された方はこちら

不貞慰謝料について弁護士に依頼するメリット

  • 01 時間・精神的負担の大幅な軽減

    時間・精神的負担の大幅な軽減

  • 02 相手方への適切な対応

    相手方への適切な対応

  • 03 それぞれのケースに合わせた慰謝料額の算定

    それぞれのケースに合わせた慰謝料額の算定

不貞慰謝料をめぐっては、請求する側も、請求された側も、相当な時間的・精神的負担がかかります。また、浮気や不倫は、人間の感情が左右される問題ですので、相手方への対応を一歩間違えると取り返しのつかない事態となりかねません。 ここで第三者であり、法律の専門家でもある弁護士に依頼すると、話し合いをスムーズに進められ、さまざまな負担を軽減できる可能性が高まります。また、感情的になることもなく、相手方に対して適切な対応ができるでしょう。 慰謝料額についても、それぞれのケースに応じた算定を適正に行うことができますので、スムーズな解決を目指すことができます。

当人同士だと感情的になりがちな不貞慰謝料に関する交渉も、弁護士なら冷静な対応が可能です

当人同士の交渉で失敗するケース

  • 01 感情的になり話が進まない 01 感情的になり話が進まない

    感情的になり話が進まない

  • 02 自身の発言や行動がきっかけで不利になってしまった 02 自身の発言や行動がきっかけで不利になってしまった

    自身の発言や行動がきっかけで不利になってしまった

  • 03 言い値で慰謝料額を決めてしまった 03 言い値で慰謝料額を決めてしまった

    言い値で慰謝料額を決めてしまった

浮気や不倫に関する話し合いは、どうしても感情的になりがちです。夫婦だけでなく、浮気・不倫相手も交えるとなると、泥沼化することも想像に難くないでしょう。 また、不用意な発言や、良かれと思ってとった行動が、不利にはたらくリスクを伴っていることは、双方に言えることです。言い値で慰謝料額を決めてしまったなどは、これに代表する失敗例といえるでしょう。 冷静に話し合いを進めるには、弁護士に間に入ってもらうのがいちばんです。 弁護士は、依頼人の代理人となれる職権をもっていますので、ご依頼者さまに代わって、感情的になることなく、法的な観点からも正当に話し合いを進めていくことができます。

まずはご相談ください

弁護士が、「依頼者の味方」となり交渉に臨みます。まずはご相談ください

まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。お気軽にご相談ください。

call0120-544-064

通話料無料・24時間予約受付・年中無休

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

弁護士法人ALGが選ばれる理由

弁護士法人ALGは離婚問題に特化した「離婚チーム」 弁護士法人ALGは離婚問題に特化した「離婚チーム」

離婚問題は誰にでも解決できる問題ではありません。弁護士法人ALGは離婚問題に特化した「離婚チーム」が解決にあたります

離婚問題は、難しいことではない、誰でも解決できる、そんな風に思っている弁護士は多くいます。
しかし、結婚してから離婚を決意するに至るまで、辿ってきた道のりは、ご夫婦それぞれの状況によって異なり、人の気持ちも千差万別です。

ご依頼者様に応じた解決方法を考えていく必要があり、離婚問題を解決するにも、法律の書籍に載っていないことが多く関わってきます。このようなことをわかっていない弁護士は多く、離婚問題のセンスがある弁護士は少ないのが実情です

また、“医者”と一口にいっても、外科や内科、眼科、皮膚科等、専門分野は分かれており、例えば、脳外科の手術は脳外科医にお願いしようと思われるでしょう。弁護士も同じです。離婚に関するお悩みであれば、離婚問題に強い弁護士に相談したいと思われませんか?
弁護士法人ALGでは、民事・刑事、企業法務、医療、交通事故と、それぞれの分野に特化した事業部制をとっており、民事・刑事事業部内に、離婚問題を集中的に取り扱う「離婚チーム」を設置しています

蓄積したノウハウを駆使し、柔軟な提案力と巧みな交渉力で不貞慰謝料の交渉に臨みます 蓄積したノウハウを駆使し、柔軟な提案力と巧みな交渉力で不貞慰謝料の交渉に臨みます

蓄積したノウハウを駆使し、柔軟な提案力と巧みな交渉力で不貞慰謝料の交渉に臨みます

離婚の累計相談件数

抱えている離婚問題の状況は、ご依頼者様ごとに異なっています。そのため、弁護士がどんなに法律の勉強をしても、実際に事案に取り組んでみないとわからないことは多くあります。
経験を積んでいればいるほど、その弁護士だからこそ得ている知識があり、離婚問題を相談するうえで、心強い味方となるでしょう。弁護士法人ALGには、「累計相談件数件()」の豊富な実績があります。
経験豊富な弁護士が、蓄積したノウハウを駆使して、きめ細かいリーガルサービスを提供し、ご依頼者様のお悩み解決のために尽力します。

机上の作業だけで解決できるほど、離婚問題は甘くありません。こういう決まりだからこうなる、と上手くことを運べれば良いのですが、当事者は機械やロボットではなく、人間です。直接対話をすることが重要になってきます。
経験を積み、「専門性」を高めることにより、ご依頼者のニーズを聞き取り、抱えている問題を解決に導く提案、そして、離婚後の将来を見据えた「幸せ」への提案を行うことができると考えています。「専門性」を高め、提案力と交渉力を追求し、ご依頼者を明るい未来に導くために全力を尽くします

ご依頼者様の気持ちに寄り添った問題解決で高い満足度を得られています ご依頼者様の気持ちに寄り添った問題解決で高い満足度を得られています

ご依頼者様の気持ちに寄り添った問題解決で高い満足度を得られています

離婚のお客様満足度 95%

2022年5月~2023年4月末まで

私たちは、顧客感動を目標として掲げています。離婚問題を解決してご依頼者様に満足してもらうだけではなく、“弁護士法人ALGに相談してよかった”と感動してもらえるよう、弁護士と職員が一丸となって、離婚問題に悩むご依頼者様にとっての「幸せ」を考え、実現に向けて努めています。
こうした日々の積み重ねが、お客様満足度95%という結果に繋がっているのでしょう。

また、弁護士法人ALGには豊富な実績があり、これまで得た経験とノウハウから、問題を見通す力が違います。離婚問題は、どの弁護士でも解決できるわけではありません。
ご依頼者様にとって最善の解決策を講じ、私たちだからこそできる、リーガルサービスの提供に努めることをお約束します

※2022年5月~2023年4月末まで

まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。お気軽にご相談ください。

call0120-544-064

通話料無料・24時間予約受付・年中無休

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

不貞慰謝料を請求したい方へ

不貞慰謝料請求のポイント

  • 配偶者・浮気相手両方に請求できます

  • 浮気相手のみに請求することもできます

  • 離婚しない場合も請求ができます

※浮気相手にのみ請求した場合、配偶者へ求償を求められる可能性があります。 ※離婚しない場合、離婚する場合に比べ慰謝料額が低くなることがあります。

不貞慰謝料の相場は 10万~300万円程度 と言われています

慰謝料額はケースにより大きく差が出ます請求できる金額はどれくらいか弁護士が算定いたします

慰謝料が請求できない・請求時不利になる場合もあります 慰謝料が請求できない・請求時不利になる場合もあります
ご注意ください

慰謝料が請求できない・請求時不利になる場合もあります

  • 「職場にばらす」と言って脅す・退職を強要する

  • 夫婦関係が破綻しているなどの要素がある

  • 配偶者・浮気相手以外に慰謝料を請求する

  • など

不貞慰謝料請求では証拠が重要です

  • 写真・動画など

  • 肉体関係があったと推測できる内容のメール

  • ラブホテルなどの領収書

  • 興信所を使って調べた報告書

  • 浮気を自白した録音

不貞慰謝料を確実に請求するには、弁明や言い逃れできないような、“証拠”が必要となります。 証拠といっても、肉体関係があったと認められる現場を押さえる必要まではなく、千差万別といえるでしょう。 ラブホテルへの出入り写真や利用した領収書、特別な関係性をうかがえる継続的なメール・LINEなど間接的なものでも、有効な証拠となり得る場合があります。 弁護士によるアドバイスによって、自分では気づけていなかったものが証拠になることもありますので、まずは弁護士にご相談ください。

まずはご相談ください

「証拠が少ない」「証拠になるかわからない」状況でも弁護士が証拠を有効に活かし不貞を立証できる可能性がありますまずはご相談ください。

弁護士法人ALGの解決事例

弁護士法人ALGの解決事例

妻の不貞行為により慰謝料、約830万円の支払いを得ることに成功

弁護士法人ALGに依頼した結果

慰謝料

約800万円(不貞相手から)、約30万円(妻から)

相談内容

妻とは職場の同僚として知り合いました。ある日、職場の同僚から妻が上司と不貞行為をしているという事実を聞き、私は興信所も利用し調べました。その結果、妻は結婚からわずか数か月で上司と付き合うようになり、ホテルなどを利用した不貞行為のほかに、職場の仮眠室を利用して性行為を多数回行っていることがわかりました。

妻とは離婚をしたうえで、相手方と妻に不貞慰謝料の請求をしたいです。

弁護士法人ALGに依頼した結果

不貞相手との交渉において、本件の不貞行為が職場の仮眠室を利用するなど悪質であることを指摘して交渉を行いました。

その結果、800万円という高額の慰謝料を不貞相手は支払うことになりました。また、相談者の妻とも交渉を行い不貞行為を認めさせました。その結果、妻とは協議離婚することになり、妻から慰謝料として30万円を獲得することに成功しました

不貞慰謝料の請求はお任せください。弁護士がご依頼者様に代わって交渉いたします。 不貞慰謝料の請求はお任せください。弁護士がご依頼者様に代わって交渉いたします。

不貞慰謝料の請求はお任せください弁護士がご依頼者様に代わって交渉いたします。

不貞慰謝料の請求は、一筋縄ではいきません。

自分も相手も感情をかき乱され、精神的にも肉体的にも時間的にも「しんどい」の言葉がつきものとなるケースも少なくないでしょう。冷静な判断ができなくなってしまうのも、無理はありません。

また、交渉というのは、第三者だからできるということもあります。

弁護士が依頼を受け第三者として介入することで、これまでの夫婦関係や証拠の有無、相手の誠意など、さまざまな観点を考慮して冷静に交渉を進めることができます。

まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。お気軽にご相談ください。

call0120-544-064

通話料無料・24時間予約受付・年中無休

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

不貞慰謝料を請求された方へ

  • 慰謝料を請求されたが どのように対応するのが 適切かわからない

  • 請求された慰謝料が 高額すぎて払えない

  • 相手方から しつこく連絡がくる

  • 「職場にばらす」と脅され 精神的に参っている

  • できるだけ早く 解決したい

まずはご相談ください

このようなことでお困りの方はご相談ください相手方とのやりとりや交渉は、弁護士が対応いたします

請求された不貞慰謝料を相手の言い値で支払う必要はありません 高額すぎる慰謝料は減額が可能です

不貞慰謝料の相場は、おおよそ数十万~300万円といわれています。 金額に開きがあるのは、夫婦の関係性や、DVといった他の事情の有無、浮気・不貞相手の妊娠など、ケースによって考慮する要素が異なるからです。 相場からかけ離れた高すぎる慰謝料は、減額することも可能ですので、焦って支払う必要はありません。 弁護士に交渉をご依頼ください。

不貞慰謝料の減額要素

  • 婚姻期間が短い

  • 既に夫婦生活が破綻している

  • 不貞の期間が短い・回数が少ない

  • 反省・謝罪の意思がある

  • 離婚には至っていない

  • 資力がなく払えない

など

減額要素があっても簡単に減額はできません。交渉は弁護士へお任せください 減額要素があっても簡単に減額はできません。交渉は弁護士へお任せください

減額要素があっても簡単に減額はできません交渉は弁護士へお任せください

いくら減額要素があったとしても、当人同士の減額交渉はそうスムーズには進みません。

そもそも、不貞慰謝料を支払う責任があるのかどうかについても、きちんと見極める必要があります。

慰謝料を支払う責任がない場合には、相手に毅然とした態度で主張しましょう。

また、浮気の慰謝料請求と離婚が絡む場合には、さらに複雑な問題が生じることがあります。

そこで弁護士の出番です。

第三者である弁護士を介して話し合い、冷静に交渉を進めることで、相手も納得しやすく円滑に進みやすくなります。また、「弁護士に依頼した」という事実だけでも相手の姿勢が変わる可能性もあります。精神的負担が大きいやりとりを弁護士に一任できますので、お悩みの方は弁護士に相談することをおすすめします。

弁護士法人ALGの解決事例

弁護士法人ALGの解決事例

上司との不倫で上司の妻から慰謝料請求されたが250万円の減額に成功

弁護士法人ALGに依頼した結果

慰謝料

300万円 ➡ 50万円250万円の減額

相談内容

今年の4月に新入社員として入社したのですが、配属先の課長(既婚)から、最初はお昼ごはんに誘われたりするだけだったのですが、そのうち、交際を求められるようになりました。

私は乗り気じゃなかったですし、本気でお付き合いするつもりもなかったのですが、奥様とは仲が悪く近いうちに離婚するといった悩みを聞いているうちに、一度、会社の飲み会の帰りに不倫をしてしまいました。

その後、課長は不倫がばれて全部話してしまったようで、奥様から私に300万円の慰謝料請求がされました。

私は乗り気じゃなかったし、課長とはその後何の関係もありませんし、私ばかりが悪く言われて慰謝料を払うのは納得できません。

弁護士法人ALGに依頼した結果

相手方(妻)が弁護士に相談せずに口頭のみで300万円を請求している段階であることを重視し、急ぎ、相手方(妻)との間の話合いの機会を設けました。

この話合いでは、相手方(妻)から、夫と結婚してからの悩みや思いについて時間をかけて伺い、一定の“ガス抜き”をすることに成功しました。

決して相手方(妻)の“肩”をもったわけではありませんが、相手方(妻)が夫との夫婦円満を望んでいることを見極めた上で、慰謝料については低額におさえるかわりに、女性側は会社で部署異動を願い出ること、合意成立以降、メール・電話等の連絡をとらないことなどを約束し、合意書を作成することに成功しました。

まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。お気軽にご相談ください。

call0120-544-064

通話料無料・24時間予約受付・年中無休

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。