人事・総務部
部署の特徴
現在人事・総務部では20~30代のスタッフが活躍中。女性が多く、前職は販売・介護・美容系・事務職など多種多様です。転職理由も様々ですが、法人の規模感・安定感や成長性を理由に入所した職員が多いです。また、珍しい業界・職種ということで、新しいことにチャレンジしてみたかったと振り返る職員もいます。
仕事内容
採用関連業務や総務としての事務業務全般を担当。就職説明会の企画運営やHP管理、勤怠管理など、本部における様々な仕事をお任せします。本部に加え、日本全国で10拠点を展開する、業界内でも大規模である当法人。その力をより強いモノにしていくために欠かせない役割なので、非常に介在価値の高い仕事です。
人を動かし、組織を育てる
当法人の専任弁護士や事務スタッフなどの採用に関わる業務を手掛けます。事務スタッフの採用であれば、どの拠点にどれくらいの人材が必要かを考え、採用に用いるメディアを選定。弁護士の採用であれば、就職説明会の企画運営をします。面接に携わる機会もあるため、求職者と直に接することができます。
※弁護士の採用に関しては専門性が高いため、面接などは弁護士が行ないます。
本部機能を動かし、事務所を回す
総務として本部内で必要な各種事務作業を担当します。具体的には、HPの管理、職員それぞれの備品管理、勤怠管理などです。その他、お客様と顧客満足度アンケートのやり取りをして、社内の弁護士に共有するような仕事もあります。いずれも本部機能を動かすために必要不可欠な役割です。
役員と直に接する
本部で重要な会議がある際に、代表や役員から会議の資料作成を頼まれることがあるため、そこにも対応します。これらは基本的に差し込み業務として発生しますが、頻度はそこまで多くありません。上記含め全ての業務は、人事総務が協力してこなすので、負担は大きくなく残業も基本ナシです。
教育・入社後の流れ
最初はOJTで少しずつ実務に触れていきましょう。業務に関してはマニュアルがあり、先輩も随時サポートするので、未経験の方もご安心ください。採用活動の全体像を把握するためにも、独り立ちまでの期間は約1年間と長めに設定しています。