むちうちの慰謝料が少ない・後遺障害等級を認定したい方へ
交通事故でむちうちになりお困りなら弁護士へご相談ください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
- 相談料0円
- 着手金0円
- 弁護士報酬成功報酬
- 弁護士費用後払い
「むちうち」になりこのようなことでお困りではありませんか?
-
01
相手方保険会社からの慰謝料が低く納得がいかない
-
02
むちうちの後遺障害等級認定を申請したい
-
03
事故後の対応をどう進めてよいわからない
その慰謝料弁護士に依頼するだけで増額できる可能性があります
むちうちでお困りの方へ弁護士ができることがあります
- 適切な通院方法や通院頻度のアドバイス
- 治療費打ち切りへの対応
- 申請を見据えた検査や治療のアドバイス
- 申請書類のチェック
- 弁護士基準での慰謝料算定
- 相手方保険会社への増額交渉
- 被害者に代わる一切のやりとり
など
むちうちに関するお困り事は弁護士へご相談ください
むちうちの後遺障害等級認定・慰謝料を獲得したい方へ
むちうちが後遺障害として認められ適正な慰謝料を獲得するには、医学的な説明が必要不可欠です
弁護士法人ALGへ安心してお任せください 医療問題に特化した弁護士と連携して解決にあたります


医学的知見をもつ医療問題に特化した弁護士と豊富なお問合せ実績をもつ交通事故に特化した弁護士が連携し 適正な後遺障害等級の認定・損害賠償の獲得を目指し尽力いたします
弁護士法人ALGが選ばれる理由

交通事故に特化した弁護士が在籍しています
弁護士法人ALGは、交通事故の専門性を強化しており、交通事故分野に特化することで、様々な交通事故案件をこなせるようなスペシャリストを目指しています。
弁護士法人ALGには、若手の弁護士も在籍していますが、専門分野に特化しているため、交通事故案件の経験値は、他の分野を並行して扱っているベテラン弁護士に劣りません。
一つとして同じ交通事故がない中、様々な態様の事案を経験することで、独自のノウハウを蓄え、共有することが可能となっています。

医療事業部と連携し解決に当たっています
弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所では、東京弁護士会が設置する法律研究部の一つである医療過誤法部に所属することを義務づけているため、医療問題に非常に慣れています。
また、そうして得られた医学的知見は、全国に展開している事務所に共有しているので、地方でお困りの被害者の方々にも柔軟に対応することができます。
そして、弁護士法人ALGは、医療過誤訴訟に力を注いできたことから、
協力医の強力なネットワークを有しており、必要であれば様々な分野の専門医から協力を得られる体制を築いています。
交通事故の事案においては、後遺障害等の医学的評価を含む論争が発生している場合、交通事故に特化した弁護士と医療問題に特化した弁護士が連携して解決に当たっています。

豊富な経験と培われたノウハウをご依頼者様の利益に繋げます
弁護士法人ALGは、ご依頼者様に代わって交渉するため、正当な賠償が受けられるように最善を尽くします。 交渉相手となる保険会社は、数えきれないほどの事案をこなしているため、相当の交渉力を有しています。そのような示談交渉のプロを相手にご依頼者様の利益を守るため、弁護士はご依頼者様の「代理人」として、法律知識と医学知識をもとに論理的に対抗します。 また、弁護士法人ALGは、全国に事務所を有しており、地方特有の事案にも対応することが可能です。事務所間で情報共有や連携を図ることで、独自のノウハウを培ってきました。 現在、弁護士法人ALGには、所属弁護士が名()います。 弁護士の数だけ、様々な視点で解決策を見出すことが可能です。幅広い視野と、培ってきたノウハウによって、ご依頼者様の納得のいく解決を目指すことができます。
「むちうち」で後遺障害等級認定を獲得したいなら事故直後からの対応に気を付けましょう
-
事故後にまずは検査のためにも病院(整形外科)へ
-
適切な頻度で通院を行う
-
治療費を打ち切られても通院を続ける
-
有効な後遺障害診断書の準備
-
14級9号の場合自覚症状を的確・医学的に伝える
-
12級13号の場合因果関係を証明できる画像や検査結果を準備する

症状が「目にみえない」むちうちは、他人はもちろん、自分でも症状に気づくのに時間がかかることがあります。事故後、病院へ行くことを躊躇したために何日か経ってから病院へ行ったところ、事故と通院との因果関係が認められず、交通事故による治療として認められなかったというケースは、少なくありません。
上記にリストアップしたポイントは、どれも非常に重要です。
とはいえ、「じゃあ私の場合の適切な通院頻度は?」「この後遺障害診断書は有効か?」「自覚症状は具体的にどうやって伝えればいいの?」など、新たな疑問が生まれませんか?
こうした疑問に答え、安心して治療を続けられるために、弁護士への法律相談があります。
弁護士にご依頼いただければ、ご依頼者様のいちばんの味方となり、寄り添ってくれる力強いパートナーとなります。
さらに弁護士法人ALGは、むちうちによる後遺障害等級認定も数多くの経験を積んでいます。また、弁護士だけでなく、事務局や受付を含む交通事故に特化したスタッフが一丸となってサポートできる体制を築いています。
むちうちの通院について
むちうちの後遺障害等級認定を目指すなら
治療費を打ち切られても症状固定まで通院することが重要です
むちうちの治療を続けていると、相手方保険会社から 「そろそろ症状固定の時期なので治療費を打ち切ります」といわれることがありますが
症状固定時期は医師が判断するものです
むちうちの治療費を打ち切りますと言われたら

- 治療継続の必要性を説明し、治療費の延長交渉を行う
- 治療費を打ち切られても自費で通院を続ける(後から請求ができます)
弁護士が治療費打ち切りの延長交渉や 打ち切り後の通院についてサポートいたします。 むちうちの通院でお悩みの方は弁護士へご相談ください
むちうちの慰謝料を請求したい方へ
むちうちになった場合様々な費目が請求できます
-
通院に関する慰謝料
入通院慰謝料
-
仕事を休まざるを得なくなった場合
休業損害
-
治療に掛かった費用
治療費
-
後遺障害が残った場合の慰謝料
後遺障害慰謝料
-
将来に渡り仕事ができなくなった場合
後遺障害逸失利益
-
通院交通費や申請書類の文書料など
その他実費
適正な額で慰謝料を請求したいなら弁護士への依頼が重要です
保険会社は自社の損益に見合う示談案を提示します
弁護士なら保険会社よりも高い基準で
むちうちの慰謝料を算出いたします

弁護士に依頼することで慰謝料の増額ができる可能性が高いのは、弁護士がつく場合とその他の場合で慰謝料の算定方法が違うからです。
弁護士が慰謝料を請求する基準は“弁護士基準”といって、これまでの裁判の実績から算定された基準です。
弁護士基準こそが、本来被害者が受け取るべき金額ともいえるのですが、保険会社が算定する慰謝料の基準は、これより低くなることがほとんどです。
ただし、文字どおり「弁護士の基準」ですので、通常被害者の方が保険会社を相手に弁護士基準で交渉したとしても認められません。
交渉のプロである保険会社を相手に様々な費目を漏れなく適正な額で請求するのは大変です
弁護士への依頼で慰謝料増額や 漏れの無い損害賠償請求ができる可能性が高まります。 示談後に後悔しないためにも一度ご相談ください
弁護士法人ALGの解決事例
認定からサポートした事例

等級認定サポートの結果、併合12級が認定され、約530万円で示談成立した事例
- 結果
-
-
賠償金額:約530万円(自賠責保険含む)適正な賠償額を獲得
-
後遺障害等級:申請前 → 併合12級認定をサポート
-
賠償金額
事案の概要
故態様は、ご依頼者様が運転するバイクが信号待ちで停止していたところ、後方から相手方自動車が走行してきてそのまま衝突したという事案です。
ご依頼者様は衝突の衝撃により投げ出され、路面に体を強く打ち付け、腰椎捻挫、肩関節打撲等の傷害を負いました。
また、事故後耳鳴りの症状が出現し、整形外科の他、耳鼻科へも通院を開始しました。
その後、ご依頼者様は半年程度通院治療を継続したものの、耳鳴りや受傷部位の疼痛症状が残存しました。
そこで、後遺障害申請を行うにあたり、ご依頼者様の症状に対しどのような等級認定が考えられるのか知りたい、また、認定されうる後遺障害について、弁護士を通して後遺障害申請し、適切な後遺障害等級の認定を受けたいという点につき当法人にご相談いただきました。
交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
当職が事故態様や怪我の内容、その後の治療経過等を検討し、認定されうる後遺障害を説明し、ご依頼を受けました。
治療経過を聴取したところ、ご依頼者様の症状に対し適切な後遺障害等級が認定されるために必要な検査が実施されていなかったため、後遺障害申請に先立ち、まずは必要な検査について案内させていただきました。
そのうえで、当法人において必要な資料を収集して被害者請求により後遺障害申請を行い、耳鳴りの症状や各受傷部位の疼痛症状も含め、後遺障害等級併合12級と認定されました。
交渉においては、逸失利益の項目に関し、耳鳴りの症状がご依頼者様の就労に影響を及ぼすか等が争点となりました。
そこで、ご依頼者様の業務内容や残存する耳鳴りの症状等について具体的に説明し、最終的にはこちらの請求額に可能な限り近づける形で示談に至ることができました。
適切な検査を実施したうえで後遺障害申請を行ったことで、認定されるべき後遺障害等級を獲得することができ、最終的には自賠責からの後遺障害部分の支払と併せて約530万円を回収することができたため、ご依頼者様にもご満足いただける結果となりました。
むちうちの慰謝料を増額した事例

ご相談日からわずか2週間で約150万円増額した事例
- 結果
-
-
賠償金額:約200万 → 約350万約150万円の増額
-
休業損害:約1万5000円 → 約90万円大幅に増額
-
賠償金額
事案の概要
ご依頼者様は40代女性で、自転車にて側道を直進していたところ、左側脇道より一時停止せずに交差点へ進入してきた相手方車両に衝突されました。
事故により受傷され、頚部挫傷、その他打撲傷と診断されており頚部の痛みについて後遺障害事前認定14級9号が認定されました。
ご相談時に相手方保険会社より約200万円の賠償額の提示があったものの妥当な金額か否かの確認及び賠償額増額を希望されておりました。
交通事故案件担当弁護士の活動および解決結果
ご相談前の相手方保険会社の損害賠償額提示は約200万円でしたが弁護士が介入し交渉を行い、結果として約350万円の金額で示談することとなり、賠償額を約150万円増額しました。
また、ご相談日からわずか2週間で示談し、早期解決に至りました。
ご依頼者様は事故以前より主婦業の傍ら、お仕事にも従事されている所謂兼業主婦でした。そのため相手方保険会社からは休業損害証明書を基に、約1万5千円の休業損害を支払うとの賠償額提示がございました。
しかしながら当方としてはご依頼者様は上述の通り、お仕事をされながら家事を一手に行う兼業主婦であると主張し、実収入ではなく主婦としての休業損害を主張しました。また休業として認定される期間についても、「休業損害証明書上の休業日数」ではなく少なくとも事故の受傷により「通院された実通院日数すべて」が主婦としての業務に支障をきたすと主張し、結果として約90万円の休業損害を相手方保険会社に認定させることとなりました。
さらに、ご依頼者様は上記交通事故の受傷について後遺障害事前認定14級9号が認定されておりました。相手方保険会社は後遺障害慰謝料として40万円を提示してきておりましたがこれに対して、裁判所基準110万円は認められるべきであると主張し、その満額を認定させるに至りました。
この他に相手方保険会社が当初賠償額として算定していなかった通院交通費の計上や、傷害慰謝料等の増額交渉の結果、相手方保険会社提示額の200万円から増額し、約350万円の金額で示談することとなりました。
上記増額交渉や早期解決は勿論のこと、通院日の精査や通院方法の確認及び算定、その他煩雑な事務作業、電話連絡を全てお任せいただけたこともご依頼者様のご負担を大幅に減らすことができ弁護士へご依頼いただいたメリットではないかと考えられます。
ご相談の流れ
-
01
お問い合わせ
お電話・メールフォームよりお気軽にご相談下さい。
まずは交通事故事件専属の受付スタッフがお伺いいたします。 -
02
法律相談
受付スタッフと弁護士がご相談内容を共有し、事前に準備を致します。
ご相談時すみやかに的確なアドバイスや戦略のご提案が可能です。 -
03
ご契約
弁護士相談の内容に納得頂けましたらご契約を行います。
無理に契約を進めることは致しませんのでご安心ください。 -
04
事故対応
ご提案した戦略に沿って事件対応を進めます。
事務員と情報を共有していますので、弁護士が不在の場合でも連絡が取れる体制を整えています。
弁護士費用
増額しなければ成功報酬はいただきません!
- 着手金0円
- 相談料0円
- 弁護士報酬成功
報酬 - 弁護士費用後払い
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合
※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
-
成功報酬
回収金額の
11%
(税込)+180,000円
(税込198,000円)後遺障害認定済みの方は
別途お得な料金がありますので、
詳しくはお問い合わせください。 -
弁護士費用特約
最大300万円まで自己負担なし!
弁護士費用特約がついていれば
本人原則負担なしで
弁護士に依頼する事ができます。