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医療機関側のミスで死亡や重い後遺症などの予期せぬ結果が生じた場合、病院や医療従事者に対して医療過誤の責任を追及できる可能性があります。
医療過誤のような特殊な事件には、法律の知識だけでなく、専門性の高い医学知識も有する弁護士の介入が不可欠です。
弁護士法人ALGは、医療過誤事件を専門的に取り扱っている「医療事業部」を設置しています。
医療事業部には、医学博士の学位を有する弁護士を含め、豊富な専門知識と経験を持つ弁護士が在籍し、専門医師との協力ネットワーク体制を活かして、産婦人科・脳外科・循環器・消火器・呼吸器・整形などの数々の医療過誤事件を、示談・調停・訴訟・ADRのあらゆる解決手段において、患者様側の立場で解決してきました。
今後も、医療過誤の被害に遭われたご本人やご家族に寄り添い、おひとりでも多くの方を救済できるように尽力していきます。
累計お問合せ数
26,863件
※2007年6月~2024年4月末まで
顧客満足度
約95%
※2023年5月~2024年4月末まで 自社アンケート結果より
医学文献
1,500
冊以上
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