医療訴訟には、専門性の壁、密室性の壁、封建制の壁という三つの高い壁があるといわれています。これらの壁を乗り越えられるよう、暗中模索しながら、日々研鑽を重ねております。
皆様がその壁の向こう側にあるものを知りたいと決意されたのであれば、是非そのお手伝いをさせていただければと思います。壁を乗り越えられる高さに立ちながら、敷居は低く。そんな弁護士を目指しています。
医療過誤のご相談受付
まずは専任の受付職員が丁寧にお話を伺います。
※精神科、歯科、美容外科のご相談は受け付けておりません。 ※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。