産婦人科・脳外科・循環器・消化器・呼吸器・整形に特化 千葉医療過誤 特化した弁護士が 力になります。

千葉の医療過誤に特化した弁護士が力になります

弁護士法人ALG&Associates
千葉法律事務所より医療過誤でお困りの方へ

医療過誤に特化した弁護士が力になります

医療過誤の専門弁護士が力になります。

簡単な手術を受けたはずなのに家族が手術中に亡くなってしまった、重大な後遺症が残ってしまったなど、医療過誤の被害者やご家族が感じる怒りや悔しさは計り知れないものです。

医療過誤の被害にあった場合は、病院側に責任追及し損害賠償を求めていくことが必要です。ただし、「医療過誤」と判断されるためには、治療が医学的に間違っていて、その間違いのために症状が悪化したことを証明しなければなりません。これらの証明には、高度な法的・医学的知識が求められ、生半可な知識では太刀打ちできません。

そこで、弁護士法人ALGでは、医療過誤で苦しまれている被害者やご家族を支援できるよう、医療過誤のみを取り扱う専門事業部を立ち上げました。
所属弁護士に対する医学博士の学位の取得の推進、大量の医学文献リサーチ、協力医との連携などを通じて専門性を高め、複雑な医療過誤事件の解決のため日々取り組んでおります。被害者やご家族のご負担を軽減できるよう、お気持ちに寄り添いながら、全力でサポートすることをお約束いたします。

医学博士弁護士率いる 医療過誤チームが、 豊富な医学知識で医療事件に取り組みます

  • 累計お問合せ数

    26,863

    ※2007年6月~2024年4月末まで

  • 顧客満足度

    95%

    ※2023年5月~2024年4月末まで 自社アンケート結果より

  • 医学文献

    1,500

    冊以上

解決事例

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    • 循環器内科
    • 産科周産期心筋症
    • 脳性麻痺
    • 交渉
    • 和解
    新生児脳性麻痺事件 分娩中に心不全を発症した母親に対し、診察なしにATP(アデホス)を投与したところ母児の循環不全が起こり、児が脳性麻痺となったことについて、1億9440万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 小児科
    • 新生児科
    • 産科
    • うつ伏せ
    • 窒息
    • 脳性麻痺
    • 訴訟
    • 和解
    新生児脳性麻痺事件 周産期管理ミスで新生児を窒息させ、脳性麻痺による重篤な後遺障害を生じさせたことについて、約1億7000万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)で訴訟上の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 整形外科
    • 麻酔
    • 筋ジストロフィー
    • 低酸素脳症
    • 転送義務
    • 訴訟
    • 和解
    筋ジストロフィー患者麻酔副作用事件 筋ジストロフィーの患者が麻酔薬の副作用により一時的に心肺停止して重度の後遺障害が残存した事案で、約1億6600万円の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 消化器内科
    • 脳神経外科
    • 経皮的肝生検
    • 脳空気塞栓
    • 片麻痺
    • 訴訟
    • 判決
    脳空気塞栓により片麻痺となった事件 BMI50弱の患者に対して経皮的肝生検を実施したところ、脳空気塞栓が起き、片麻痺となったことについて、訴訟上の判決され、遅延損害金や訴訟費用を合わせて約1億5000万円の経済的利益を確保した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 産科
    • VBAC
    • TOLAC
    • オキシトシン
    • 子宮破裂
    • 脳性麻痺
    • 訴訟
    • 和解
    新生児脳性麻痺事例 妊娠40週6日に子宮収縮薬(オキシトシン)投与下に帝王切開後経膣分娩試行を行っていたところ、児頭が-3のまま全く下降せず、かつ、反復継続的に徐脈を呈したが、緊急帝王切開が行われなかった結果、子宮破裂に至り、児が脳性麻痺となったことについて、1億5000万円の経済的利益を確保した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 小児科
    • 新生児科
    • 産科
    • 低出生体重児
    • 低血糖
    • 脳性麻痺
    • 交渉
    • 和解
    新生児脳性麻痺事件 帝王切開により娩出された低出生体重児が低血糖による無呼吸発作を起こして心肺停止に陥り、脳性麻痺となったことについて、1億3500万円の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 循環器内科
    • 皮膚科
    • 脳神経外科
    • 抗凝固薬
    • ワルファリンカリウム
    • PT-INR
    • 脳出血
    • 遷延性意識障害
    • 交渉
    • 和解
    僧帽弁置換術後常時要介護となった事件 僧帽弁置換術後、抗凝固薬ワルファリンカリウムによる凝固能管理を受けていた高齢患者が、皮膚疾患治療のためセフェム系抗菌薬等の投与を受けたところ、PT-INR異常高値(9.51)を示し、その9日後に脳出血を発症し、常時要介護状態で症状固定したことについて、1億2000万円余の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る
    • 産科
    • 吸引分娩
    • 脳性麻痺
    • 訴訟
    • 和解
    新生児脳性麻痺事件 妊娠40週2日(初妊初産)における子宮収縮薬を用いない経膣分娩の際、胎児心拍数陣痛図上、約1時間30分にわたって波形レベル4ないし5が持続したのに急速分娩を行わずにいたところ、経膣分娩された児が脳性麻痺となったことについて、1億2000万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)の訴訟上の和解が成立した事例 動画を見る 事例の詳細を見る

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