産婦人科・脳外科・循環器・消化器・呼吸器・整形に特化
横浜の医療過誤に
特化した弁護士が
力になります。
弁護士法人ALG&Associates
横浜法律事務所より医療過誤でお困りの方へ
医療過誤問題を専門に取り扱う「医療専門弁護士」が問題解決に向けて尽力いたします。
ご自身やご家族において、「治ると思っていたのに症状が悪化した」、「十分な検査や治療をしてもらえなかった」 などの不安や疑問を感じて、医療機関側に責任追及をしたいと考えたときは、弁護士への相談をお勧めします。
しかし、弁護士なら誰しもが医療過誤問題の相談に乗り、適切なアドバイスができるわけではありません。
医療過誤問題の特質性から、医療過誤問題に携わった経験がなかったり、敬遠したりする弁護士が多数を占めているのが実情です。
なぜなら、医療過誤問題を解決するためには、法律の知識だけでなく、専門的な医学的知識も不可欠であるためです。
また、事件処理のために多くの時間を費やすことが多く、離婚問題、交通事故などの他の分野の事件を扱いながら医療過誤問題を取り組むのは、至難の業です。
そこで、私たち弁護士法人ALGは、医療分野に特化した「医療事業部」を創設し、医療問題に専念できる環境を整えて、職務に取り組んでいます。
そして、医療過誤問題を専門に取り扱う「医療専門弁護士」だからこそ、多数の医療過誤事件を解決した実績を有しています。
その豊富な経験や知識と各専門医師との協力ネットワークを活かして、今後も被害者とご家族のために問題解決に向けて尽力いたします。
医学博士弁護士率いる
医療過誤チームが、
豊富な医学知識で医療事件に取り組みます
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- 循環器内科
- 産科周産期心筋症
- 脳性麻痺
- 交渉
- 和解
分娩中に心不全を発症した母親に対し、診察なしにATP(アデホス)を投与したところ母児の循環不全が起こり、児が脳性麻痺となったことについて、1億9440万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)の和解が成立した事例
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- 小児科
- 新生児科
- 産科
- うつ伏せ
- 窒息
- 脳性麻痺
- 訴訟
- 和解
周産期管理ミスで新生児を窒息させ、脳性麻痺による重篤な後遺障害を生じさせたことについて、約1億7000万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)で訴訟上の和解が成立した事例
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- 整形外科
- 麻酔
- 筋ジストロフィー
- 低酸素脳症
- 転送義務
- 訴訟
- 和解
筋ジストロフィーの患者が麻酔薬の副作用により一時的に心肺停止して重度の後遺障害が残存した事案で、約1億6600万円の和解が成立した事例
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- 消化器内科
- 脳神経外科
- 経皮的肝生検
- 脳空気塞栓
- 片麻痺
- 訴訟
- 判決
BMI50弱の患者に対して経皮的肝生検を実施したところ、脳空気塞栓が起き、片麻痺となったことについて、訴訟上の判決され、遅延損害金や訴訟費用を合わせて約1億5000万円の経済的利益を確保した事例
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- 産科
- VBAC
- TOLAC
- オキシトシン
- 子宮破裂
- 脳性麻痺
- 訴訟
- 和解
妊娠40週6日に子宮収縮薬(オキシトシン)投与下に帝王切開後経膣分娩試行を行っていたところ、児頭が-3のまま全く下降せず、かつ、反復継続的に徐脈を呈したが、緊急帝王切開が行われなかった結果、子宮破裂に至り、児が脳性麻痺となったことについて、1億5000万円の経済的利益を確保した事例
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- 小児科
- 新生児科
- 産科
- 低出生体重児
- 低血糖
- 脳性麻痺
- 交渉
- 和解
帝王切開により娩出された低出生体重児が低血糖による無呼吸発作を起こして心肺停止に陥り、脳性麻痺となったことについて、1億3500万円の和解が成立した事例
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- 循環器内科
- 皮膚科
- 脳神経外科
- 抗凝固薬
- ワルファリンカリウム
- PT-INR
- 脳出血
- 遷延性意識障害
- 交渉
- 和解
僧帽弁置換術後、抗凝固薬ワルファリンカリウムによる凝固能管理を受けていた高齢患者が、皮膚疾患治療のためセフェム系抗菌薬等の投与を受けたところ、PT-INR異常高値(9.51)を示し、その9日後に脳出血を発症し、常時要介護状態で症状固定したことについて、1億2000万円余の和解が成立した事例
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妊娠40週2日(初妊初産)における子宮収縮薬を用いない経膣分娩の際、胎児心拍数陣痛図上、約1時間30分にわたって波形レベル4ないし5が持続したのに急速分娩を行わずにいたところ、経膣分娩された児が脳性麻痺となったことについて、1億2000万円(産科医療補償制度補償金既払金を含む)の訴訟上の和解が成立した事例
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