適切な治療を受けていれば問題なかったにもかかわらず、医療機関側の過誤により重篤な障害が残ってしまうことがあります。
つい先日も、当時、生後7か月であった男の子に関する医療事故の刑事事件が報道されました。
このようなとき、患者ご本人やご家族の感じる憤り、悔しさは計り知れるものではないと思います。
元の状態に戻して、適切な治療を受けさせてあげられるならば一番良いですが、現実にはそれがかないません。
できることは、医療機関側へ損害賠償責任を追及することです。
医療機関にきちんと責任を取ってもらうために、また、同じ被害者を生まないためにも、医療過誤に泣き寝入りせず、責任追及をしていきましょう。
医療過誤事件を扱う法律事務所は多くありません。当法人は専門の事業部もあり、数多くの案件を扱ってきました。
医療過誤の被害でお困りの方は、是非、ご相談ください。
医療過誤のご相談受付
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※精神科、歯科、美容外科のご相談は受け付けておりません。 ※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。