交通事故被害者の方へ
経験豊富な弁護士が あなたに寄り添います
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成功報酬はいただきません
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弁護士報酬
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弁護士費用
後払い
※諸経費20,000円(税込22,000円)がかかります。※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
交通事故被害者でこのようなお悩みがある方は ご相談ください
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提示された賠償金が妥当なのか判断できない
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被害者である自分にも過失割合が付くと言われた
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事故状況を歪められ、傷ついた
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相手方保険会社から「治療費を打ち切る」と言われた
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仕事ができないのに休業損害を打ち切られた
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症状固定と言われたがどうすればいいか分からない
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後遺症があるのに補償が不十分
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後遺障害等級認定の結果に納得できない
交通事故被害者専用ダイヤル
まずは交通事故専門のスタッフが状況をお伺いさせていただきます。
24時間予約受付・年中無休・通話無料
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください
解決事例
掲載中の事例数:1195 弁護士法人ALGが解決した案件の一部を紹介しています。
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福岡で交通事故に強い弁護士の選び方
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解決実績が豊富であること
交通事故事案を取り扱っているだけでなく、解決実績が豊富な弁護士を選びましょう。
過去に取り扱った事案が多いほど経験に基づく予測から、より有利な解決をはかれる可能性が高まります。
ご自身のケースに近い解決実績のある弁護士だと、より安心です。 -
事故発生直後から解決までサポートできる体制があること
事故発生直後から解決まで、トータルサポートが受けられる弁護士を選びましょう。
交通事故の示談金は、事故後の対応次第で大きく減額される可能性があります。
事故直後に弁護士へ依頼することで解決までの見通しが立ち、誤った判断を防ぐことができます。 -
医学的知識を兼ね備えていること
事故の怪我や後遺障害等級認定に関する医学的知識を兼ね備えた弁護士を選ぶことも重要です。
交通事故の示談交渉では医学的な裏付けが求められる場面が多く、事故と怪我の因果関係や症状の証明など、医学的知識を有する弁護士によるサポートが欠かせません。
弁護士へ依頼するメリット
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弁護士にすべて任せて安心
弁護士に依頼すると、面倒な手続や示談交渉をすべて任せられるため、被害者の不安や負担を軽減できます。
「事故後の手続きがよく分からない」、「保険会社とのやりとりをストレスに感じる」など、被害者の方が抱える不安はさまざまです。
こうした不安が解消できるように、弁護士が一人ひとりに寄り添い、相談から解決までサポートしますので、安心してお任せください。 -
慰謝料・示談金の増額が期待できる
弁護士に依頼すると、慰謝料を含めた示談金を適正な金額まで増額できる可能性があります。
一般的に、相手方保険会社から提示される金額は低額な基準によって計算されているため、被害者にとって十分な補償とは言えないことがほとんどです。
これに対して弁護士は、過去の裁判例に基づいた「弁護士基準」で計算し、適正かつ高額な金額で交渉できるため、保険会社から提示された示談金の増額が期待できます。 -
適正な後遺障害等級が認定されやすくなる
弁護士に依頼すると、後遺障害等級の認定率を高めることが期待できます。
特に、医学的知識を有する弁護士であれば、事故による後遺症が残ってしまった場合に備えて、あらかじめ必要な検査や通院のアドバイスを受けられるほか、後遺障害等級認定の申請についてもサポートを受けられるので、より適正な後遺障害等級が認定される可能性が高まります。
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わたしたちが選ばれ続けている理由
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医学博士弁護士在籍で高度な医学論争に対応
「交通事故」と「医療」。
一見、まったく別の分野と捉えられがちですが、交通事故の損害賠償請求において、医療分野の医学的知見は必要不可欠といっても過言ではありません。なぜなら、人身事故で重傷を負われ、後遺障害が残った際の賠償を巡り、示談交渉や裁判で高度な医学論争へと発展することも少なくないからです。弁護士法人ALGは、医学博士の学位を有する代表弁護士をはじめ、さまざまな医療問題に精通した医療事業部を設置しています。後遺障害の賠償を求めて、医療事業部と連携し、専門性の高い主張や立証ができることは、被害者の方が有益な結果を得られる可能性を高めることに大きくつながります。
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弁護士が被害者に寄り添い、最大の味方として戦います
保険会社は、あくまでも営利目的の一企業であることを念頭におきましょう。
担当者によって、被害者の方に寄り添うように優しく接してくる人もいれば、専門用語を並べて強気に交渉してくる人もいますが、両者ともに「会社の利益を上げる」という終着点は同じです。そして、その終着点を見据えるのは相手方だけではなく、被害者側の保険会社も同様です。味方だと思っていたご自身の保険会社も100%寄り添ってくれるわけではありません。一方、弁護士法人ALG一同は、被害者の方やご家族の立場で一つ一つの事案に向き合っています。「代理人」となれる弁護士特有の職権を生かし、被害者側の100%の味方となって相手方と交渉していきます。
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保険会社との交渉では、ご依頼者様の利益を一番に考えます
弁護士法人ALGは、ご依頼者様の利益を第一に考え、正当な賠償を受けられるように最善を尽くします。お問い合わせやご相談をいただいた時点で、利益が得られなかったり、損をしてしまったりするおそれがある場合には、その旨を包み隠さずお伝えしています。
また、交渉相手となる保険会社は、日々発生する交通事故の処理に追われ、相当数の経験を蓄積しています。いわば示談交渉のプロともいえる保険会社を相手に交渉していくことは、素人である被害者の方のみでは困難を極めるでしょう。
弁護士法人ALGは、豊富な実績と法律知識および医学知識をもとに論理的に対抗し、ご依頼者様がご納得いただけるような解決を目指します。
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福岡の交通事故事情
福岡県警察によると、2024年に福岡県内で発生した交通事故は「2万173件」で全国第5位、死者数は「103人」で全国第8位と、事故発生件数・死者数ともに全国的にみて福岡は交通事故が比較的多い地域だと考えられます。
なお、事故で死亡した人のうち6割以上が高齢者で、高齢運転死者・高齢歩行中死者ともに増加傾向にあります。
福岡の交通事故の約半数は交差点と交差点付近で発生しており、事故を防ぐためには交差点を利用するすべての人が安全確認を心がける必要があります。

弁護士法人ALG&Associates 福岡法律事務所の所属弁護士
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所長 弁護士
谷川 聖治
福岡県弁護士会所属
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副所長 弁護士
今西 眞
福岡県弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー 弁護士
有松 尚広
福岡県弁護士会所属
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プロフェッショナルパートナー 弁護士
税所 知久
福岡県弁護士会所属
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弁護士
板垣 亮汰
福岡県弁護士会所属
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弁護士
仲沢 将人
福岡県弁護士会所属
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弁護士
大羽 匠真
福岡県弁護士会所属
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弁護士
下 晴香
福岡県弁護士会所属