保険会社から 治療費打ち切り・症状固定 について言われたら 弁護士へご相談ください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
相手方保険会社から「症状固定の時期のため治療費を打ち切ります」と言われた方へ そのまま治療をやめてしまうと適正な損害賠償を得られない可能性があります
保険会社から「症状固定の時期なので治療費を打ち切ります」といわれてしまう
- 治療費が貰えず通院頻度が減る
- 適正な通院ができないまま「症状固定」に
- 不適正な後遺障害等級で認定される
- 後遺障害等級が認められない(非該当)
低額な慰謝料や損害賠償しか認められず大きく損をすることに
正しい症状固定の判断は医師のみができるものであり 保険会社から症状固定時期について言われても うのみにする必要はありません
さらに… もしも保険会社から治療費を打ち切られても 自費で治療した分はあとから請求ができます
「治療費を打ち切られた」と諦めず 必要であれば必ず通院を続けましょう
後悔する前に弁護士へ 保険会社からの「治療費打ち切り」「症状固定」には 弁護士だからこそできることがあります
保険会社からの「治療費打ち切り」に対する交渉
- 治療継続の必要性を証明
- 治療費の支払いを交渉
「症状固定」となってしまった方
- 治療を続けるためのサポート
- 立て替え払いした治療費を請求
- 後遺障害等級認定をサポート
「治療費打ち切り」や「症状固定」は、損害賠償の金額を左右する大切なタイミングです。保険会社からこれらの打診を受けても、鵜呑みにしてはいけません。
治療を継続するか否かについて、弁護士は、カルテや診断書・検査結果などの精査、医師面談などを行い、治療の必要性を法的根拠・医学的根拠の双方から主張・立証を行います。
治療を継続したいにもかかわらず打ち切られ、さらに損害賠償でも損をしてしまうのは避けたいところです。保険会社から「治療費打ち切り」「症状固定」と言われたら、すぐに、弁護士にご相談ください。
「保険会社から症状固定について言われ治療を諦めてしまった」 「治療費が打ち切られてしまった」 「症状固定となってしまった」 そのようなお悩みをお持ちの方は弁護士へご相談ください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
弁護士法人ALGだからこそ 保険会社と対等な交渉ができます
交通事故事業部を設置し専門性を高めています
弁護士法人ALGは、事業部制を導入し、交通事故分野に特化することで、様々な交通事故案件をこなせるようなスペシャリストを目指しています。
弁護士法人ALGには、若手の弁護士も在籍していますが、専門分野に特化しているため、交通事故案件の経験値は、他の分野を並行して扱っているベテラン弁護士に劣りません。
一つとして同じ交通事故がない中、様々な態様の事案を経験することで、独自のノウハウを蓄え、共有することが可能となっています。
医療事業部と連携し解決に当たっています
弁護士法人ALG&Associates 東京法律事務所では、東京弁護士会が設置する法律研究部の一つである医療過誤法部に所属することを義務づけているため、医療問題に非常に慣れています。
また、そうして得られた医学的知見は、全国に展開している事務所に共有しているので、地方でお困りの被害者の方々にも柔軟に対応することができます。
そして、弁護士法人ALGは先駆けてチーム制を導入し、医療過誤訴訟に力を注いできたことから、協力医の強力なネットワークを有しており、必要であれば様々な分野の専門医から協力を得られる体制を築いています。交通事故の事案においては、後遺障害等の医学的評価を含む論争が発生している場合、交通事故チームと医療事故チームが連携して解決に当たっています。
豊富な経験と培われたノウハウをご依頼者様の利益に繋げます
弁護士法人ALGは、ご依頼者様に代わって交渉するため、正当な賠償が受けられるように最善を尽くします。
交渉相手となる保険会社は、数えきれないほどの事案をこなしているため、相当の交渉力を有しています。そのような示談交渉のプロを相手にご依頼者様の利益を守るため、弁護士はご依頼者様の「代理人」として、法律知識と医学知識をもとに論理的に対抗します。
また、弁護士法人ALGは、全国に事務所を有しており、地方特有の事案にも対応することが可能です。事務所間で情報共有や連携を図ることで、独自のノウハウを培ってきました。
現在、弁護士法人ALGには、所属弁護士が106名(※2024年1月4日現在)います。
弁護士の数だけ、様々な視点で解決策を見出すことが可能です。幅広い視野と、培ってきたノウハウによって、ご依頼者様の納得のいく解決を目指すことができます。
※2007年6月~2024年4月末の実績
※2023年5月~2024年4月末の実績
※2023年5月~2024年4月末
自社アンケート結果より
数々の経験に裏打ちされたノウハウで 納得のいく交渉結果に向け尽力いたします
「症状固定」となった場合も安心してお任せください 医療事故チームと連携して解決にあたります
交通事故チーム
医療事故チーム
医学的知見をもつ医療事故チームと豊富な相談実績をもつ交通事故チームが連携し症状固定後の適正な後遺障害等級の認定・損害賠償の獲得を目指し尽力いたします
治療費の打ち切り・症状固定でお困りの方は 弁護士へおまかせください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
症状固定・治療費打ち切りにお困りの方へ 正しい時期に「症状固定」を行わないと 様々な損害賠償額に影響する可能性があります
- 入通院慰謝料への影響
- 休業損害への影響
- 後遺障害等級認定後遺障害慰謝料への影響
- 逸失利益への影響
ご存知ですか? 「症状固定」の判断は医師のみができるものであり相手方保険会社から症状固定について言われても応じる必要はありません
「症状固定」の時期は、損害賠償を受けるうえで非常に重要となります。
そのため、相手方保険会社が一方的に、「症状固定」の時期を決められるものではありません。保険会社に「治療費打ち切り」「症状固定」などと言われると、焦ったり、不安を感じたりすると思いますが、主治医と十分に協議をして決めるべきです。
また、損害賠償を受けるうえで損をしたくない方、しっかりと後遺障害等級認定を行い納得のいく賠償を受けたい方は、弁護士にご相談ください。
交通事故の損害賠償は 「症状固定」を境に様々な面で影響を及ぼします。 後悔してしまう前に弁護士へご相談ください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
弁護士法人ALGの強み
- 医学博士弁護士が在籍・高度な医学論争にも対応
- 被害者専門として、依頼者の利益を一番に考え交渉を行います
- 交通事故事業部を設立チーム全体のサポート体制を備えています
保険会社からの症状固定・治療費打ち切りを回避できた解決事例
治療費負担打ち切りの通告後からの受任にもかかわらず、速やかな交渉で1ヶ月の治療期間延長を引き出した事例
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金
約100万円
金額提示前からの依頼
治療期間
1ヶ月の延長
打ち切りを回避
事案の概要
依頼者が信号待ちで停車していたところ、後続車に追突されたという事故態様でした。
依頼者は頸椎捻挫、腰椎捻挫の傷病を負い、通院治療を受けていたところ、相手方から治療費負担の打ち切りを通告されました。
依頼者は、もうしばらく治療を受けたいと考えており、専門家である弁護士に交渉を任せたいと思われ、弊所がご相談を受け、ご依頼を頂戴しました。
担当弁護士の活動及び解決結果
担当弁護士が、ご相談を受けた時点で、相手方の治療費負担の打ち切りまでは残り3週間程度でした。そのため、受任後速やかに相手方(の保険会社)へ連絡を取って交渉した結果、当月末で治療費負担が打ち切られるのを回避し、さらに1ヶ月延長を引き出して、事故後から合計約4ヶ月間で症状固定に至りました。
依頼者はそのまま早期解決したいとの意向があったため、治療終了後、早速、賠償額の交渉に取り掛かり、休業損害(休業期間29日間)等を通した結果、既払い分を除く約100万円の賠償金を支払ってもらう内容の示談が成立しました。
不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、300万円以上の損害賠償を獲得できた事例
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金
約315万円
金額提示前からの依頼
後遺障害等級
併合14級
後遺障害等級申請をサポート
事案の概要
ご依頼者様は、四輪車で高速道路を走行中に、コントロールを失った四輪車に衝突される事故に遭い、頚椎捻挫、腰椎捻挫等のけがを負いました。
高速度で走行中の事故であり、車両の損傷も激しく、ご依頼者様は大変な恐怖を感じ、身体に強い影響を受けました。しかし、加害者側には早期に代理人弁護士が就き、3カ月程度で一方的に一括対応を打ち切りました。
しかし、ご依頼者様はまだ首や腰の痛み、手足のしびれ等の症状に苦しんでいらっしゃいました。
担当弁護士の活動及び解決結果
治療については、病院に事情を説明してなんとかご理解をいただき、健康保険に切り替えて治療を継続することができ、症状固定時に後遺障害診断書を作成していただくこともできました。自賠責保険に後遺障害等級認定を申請したところ、上肢のシビレ及び下肢のシビレの症状について、いずれも「局部に神経症状を残すもの」として、第14級9号が認定されました。
その後、相手方代理人弁護士との間で損害賠償額について交渉しました。この点、事故態様等からすると、ご依頼者様の感じた恐怖は大変強く、十分な慰謝料が支払われて然るべきと考えられましたが、相手方代理人の提示した慰謝料は低額で、ご依頼者様にとって到底納得できないものでした。
そのため、速やかに訴訟提起し、裁判所が迅速に訴訟指揮してくださったこともあり、第2回期日で赤本基準満額の慰謝料が認められて和解が成立しました。
治療中から対応させていただいたことにより、不当な打ち切り対応に屈することなく後遺障害等級認定が受けられ、既払金を除いて300万円以上の損害賠償を受けることができ、ご依頼者様にもご納得いただける解決となりました。
ご相談の流れ
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お問い合わせ
お電話・メールフォームよりお気軽にご相談ください。 まずは交通事故事件専属の受付スタッフがお伺いいたします。
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法律相談
受付スタッフと弁護士がご相談内容を共有し、事前に準備を致します。 ご相談時すみやかに的確なアドバイスや戦略のご提案が可能です。
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ご契約
弁護士相談の内容に納得頂けましたらご契約を行います。 無理に契約を進めることは致しませんのでご安心ください。
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事件対応
ご提案した戦略に沿って事件対応を進めます。 事務員と情報を共有していますので、弁護士が不在の場合でも連絡が取れる体制を整えています。
弁護士費用
増額しなければ成功報酬はいただきません!
0円
0円
成功報酬
後払い
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合 ※事案によっては対応できないこともあります。 ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
回収金額の11%+180,000円
後遺障害認定済みの方は別途お得な料金がありますので、詳しくはお問い合わせください。
最大300万円まで自己負担なし!
弁護士費用特約がついていれば本人原則負担なしで弁護士に依頼する事ができます。
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。