交通事故被害者の方へ
経験豊富な弁護士が あなたに寄り添います
累計相談件数
※2007年6月~2024年4月末の実績
98,518件
増額しなければ
成功報酬はいただきません
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着手金
0円
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相談料
0円
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弁護士報酬
成功
報酬 -
弁護士費用
後払い
※諸経費20,000円(税込22,000円)がかかります。※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。
※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
交通事故被害者でこのようなお悩みがある方は ご相談ください
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賠償金の提示額に納得できない
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後遺障害の等級認定に不満がある
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「治療費を打ち切る」と言われた
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事故状況を歪められ、傷ついた
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仕事ができないのに休業補償を打ち切られた
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後遺症があるのに補償が不十分
交通事故被害者専用ダイヤル
まずは交通事故専門のスタッフが状況をお伺いさせていただきます。
24時間予約受付・年中無休・通話無料
※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。
※国際案件の相談に関しましては別途こちらをご覧ください
解決事例
掲載中の事例数:1195 弁護士法人ALGが解決した案件の一部を紹介しています。
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姫路で交通事故に強い弁護士の選び方
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解決実績が豊富であること
交通事故に強い弁護士を見極めるためには、解決実績の確認が重要となります。交通事故の解決には、高い専門知識と豊富な経験が不可欠です。その重要性を理解し、慎重に弁護士を選択する必要があります。
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事故発生直後から解決までサポートできる体制があること
交通事故は、事故発生直後から解決するまでのあらゆる場面で重要な選択や決断が伴います。その場面ごとに、寄り添い、最後まで親身にサポートしてくれる弁護士であれば、より安心して交渉を任せられます。
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医学的観点から徹底した調査ができる 体制があること
交通事故は、肉体的・精神的ダメージをもたらします。これらに起因する損害の補償を受けるには、交通事故に関する専門的知識だけでなく、医学的知識が必要です。医学的知識を有し、医学的観点を踏まえた調査ができる弁護士であれば、適切に解決へと導いてくれます。
弁護士へ依頼するメリット
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弁護士にすべて任せて安心
弁護士に依頼すれば、示談交渉や後遺障害等級の認定手続きなど、専門性を有する作業をすべて一任できます。
自分の時間を確保できるため、仕事や育児、家事に集中でき、治療にも専念することができるでしょう。交通事故の相手方が寄り添ってくれなくても、弁護士は代理人としてご依頼者様の利益を守ります。安心してお任せください。 -
慰謝料・示談金の増額が期待できる
弁護士は、交通事故で受けた被害に見合った賠償が受けられるように示談交渉を進めます。慰謝料請求の場面で用いられる3つの算定基準においては、もっとも高い基準である「弁護士基準」を使用した請求が可能です。弁護士基準の使用は、実務上、弁護士に限り認められています。被害者自身での請求も可能ですが、交渉段階では相手にされないことがほとんどです。
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後遺障害の適正な等級認定が可能になる
弁護士は、適正な後遺障害等級の認定率を上げられます。「残存した後遺症が後遺障害等級の認定基準を満たしているか」「裏付ける証拠は適切かどうか」などの判断は、交通事故に精通した弁護士でない限り難しいといえます。特に、医学的知識を有した弁護士の場合は、より充実したサポートを受けられ、適正な後遺障害等級の獲得が可能となります。
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わたしたちが選ばれ続けている理由
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医学博士弁護士在籍で高度な医学論争に対応
「交通事故」と「医療」。
一見、まったく別の分野と捉えられがちですが、交通事故の損害賠償請求において、医療分野の医学的知見は必要不可欠といっても過言ではありません。なぜなら、人身事故で重傷を負われ、後遺障害が残った際の賠償を巡り、示談交渉や裁判で高度な医学論争へと発展することも少なくないからです。弁護士法人ALGは、医学博士の学位を有する代表弁護士をはじめ、さまざまな医療問題に精通した医療事業部を設置しています。後遺障害の賠償を求めて、医療事業部と連携し、専門性の高い主張や立証ができることは、被害者の方が有益な結果を得られる可能性を高めることに大きくつながります。
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弁護士が被害者に寄り添い、最大の味方として戦います
保険会社は、あくまでも営利目的の一企業であることを念頭におきましょう。
担当者によって、被害者の方に寄り添うように優しく接してくる人もいれば、専門用語を並べて強気に交渉してくる人もいますが、両者ともに「会社の利益を上げる」という終着点は同じです。そして、その終着点を見据えるのは相手方だけではなく、被害者側の保険会社も同様です。味方だと思っていたご自身の保険会社も100%寄り添ってくれるわけではありません。一方、弁護士法人ALG一同は、被害者の方やご家族の立場で一つ一つの事案に向き合っています。「代理人」となれる弁護士特有の職権を生かし、被害者側の100%の味方となって相手方と交渉していきます。
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保険会社との交渉では、ご依頼者様の利益を一番に考えます
弁護士法人ALGは、ご依頼者様の利益を第一に考え、正当な賠償を受けられるように最善を尽くします。お問い合わせやご相談をいただいた時点で、利益が得られなかったり、損をしてしまったりするおそれがある場合には、その旨を包み隠さずお伝えしています。
また、交渉相手となる保険会社は、日々発生する交通事故の処理に追われ、相当数の経験を蓄積しています。いわば示談交渉のプロともいえる保険会社を相手に交渉していくことは、素人である被害者の方のみでは困難を極めるでしょう。
弁護士法人ALGは、豊富な実績と法律知識および医学知識をもとに論理的に対抗し、ご依頼者様がご納得いただけるような解決を目指します。
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姫路の交通事故事情
2024年に発生した姫路市内の人身事故件数は2168件(前年対比-48件)、傷者数は2527人(同-12人)、死者数は9人(同-9人)と減少しています。しかし、2025年2月現在では、姫路市内において交通死亡事故が多発し、中播磨地域では交通死亡事故多発注意報が発令されています。
中播磨地域は、2025年1月31日~同年2月5日までに3名もの死者が出ています。姫路市内で悲惨な事故が発生しないように、ドライバーは早めのライト点灯やハイビームの活用、歩行者は反射材を身に着けるなどを心掛ける必要があります。

弁護士法人ALG&Associates 姫路法律事務所の所属弁護士
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副所長 弁護士
松下 将
兵庫県弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
三井 敦
兵庫県弁護士会所属
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シニアアソシエイト 弁護士
片岡 拓海
兵庫県弁護士会所属