刑事弁護20年のキャリアを誇る弁護士が率いる
専門チームが早期解決へと導きます
刑事弁護は、捜査の早期段階でスピーディーに動きをとることが非常に大切です。
例えば、弁護士を選任する前に、警察に逮捕されて、動揺してしまい、やってもいないのに「やった」と自白してしまうと、その後、当該自白を覆すのは非常に大変な作業になります。このように、捜査の早期段階での判断を誤ると、その判断は後々まで重くのしかかってしまう可能性があります。
その点、早期段階で弁護士を選任し、接見等の弁護活動を行うことによって、適切なアドバイスと、「味方がいる」という安心感が得られますし、上述のような不当な自白をしてしまったというような事態を防ぐことができます。