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離婚問題で弁護士の無料相談を利用した方がよいケースやタイミング

離婚問題で弁護士の無料相談を利用した方がよいケースやタイミング

「離婚したいが思うように進まない」
「離婚を考えているがどこに(誰に)相談すれば良いか分からない」
「弁護士に相談したいがなんとなく敷居が高く感じる」

離婚についてお悩みの際、このような不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
このような場合は、まずは離婚に詳しい弁護士に無料相談することをおすすめします。

この記事では、離婚問題を弁護士に相談した方が良いケースや、無料相談する際のポイントなどについて解説していきます。

離婚問題を弁護士に依頼するメリット

離婚問題で弁護士の無料相談を利用するメリットとは?

離婚問題について弁護士の無料相談を活用すると、どのようなメリットがあるでしょうか。

まず、離婚問題と一口に言っても、抱えているお悩みは相談者の方ひとりひとり違います。
どんなに些細なお悩みでも、弁護士に相談することで、法的な観点から、離婚問題の専門家としての適切なアドバイスをしてもらうことができます。

相談内容から、当事者同士でも解決が可能かそれとも弁護士が介入した方がいいケースかについても判断してもらうこともできます。

また、無料相談を活用し、弁護士と実際に話しをすることによって信頼できる弁護士であるか、聞いた内容を分かりやすく説明してくれるかなど、相談者との相性を見極めることができます。

最近の無料相談では、事務所に直接行って面談するだけでなく、電話やメールのほか、ZOOMやLINEなどでも無料相談を行っている事務所もあります。

電話やメール、LINEを使って無料相談を24時間受け付けている事務所もありますので、ご自身の都合に合った事務所を選ぶと良いでしょう。

その他に無料で相談できる窓口一覧

弁護士事務所のほかにも、離婚問題を無料相談できるところがあります。

「弁護士に相談することはお金がかかる」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、弁護士に離婚の無料相談をできるところは弁護士事務所だけではありません。

以下では、無料の離婚相談ができるところと、そのメリット・デメリットを比較してみました。

【法テラス】 
法テラスとは、日本司法支援センターのことです。
法テラスでは、収入が一定額以下であれば、1つの問題につき無料で3回まで弁護士の法律相談が受けられます。

【自治体の無料相談】 
市区町村などの自治体でも、弁護士による無料相談を行っています。
自治体の法律相談の情報は、各自治体のホームページに掲載されています。

【よりそいホットラインやNPO法人】
今すぐ悩みを聞いてほしい場合に電話することで、専門の相談員が丁寧に悩みを聞いてくれます。

メリット デメリット

法テラス

・安心して相談できる
・相談先についてのアドバイスも受けられる
・一定の条件を満たせば、無料相談や弁護士費用の立替制度(民事法律扶助制度)が利用できる

・法テラスと契約している弁護士にしか相談できない

自治体の法律相談

・住民は無料で相談できる

・開催日時が決まっている
・一般的なアドバイスのみ
・相談した弁護士に依頼できない

よりそいホットラインやNPO法人

・今すぐ話を聞いてほしい場合に有効

・弁護士ではなく相談員

離婚に弁護士は必要?無料相談した方がよいケース

離婚をする際には夫婦間で様々な取り決めをしなければなりません。夫婦間でもめることなくすんなりと合意できればいいのですが、必ずしもそうではありません。
夫婦だけで解決するのが難しいケースも多々あります。

しかし、どのような時に弁護士に相談すればいいか自分では判断がつかない場合もあります。

次項からは弁護士に相談した方が良いケースについて解説しますので、ご自身の状況に当てはまる場合は、弁護士への相談を検討してみてください。

話し合いが進まない

離婚問題は夫婦二人の問題です。夫婦双方が合意しなければ離婚は成立しません。

しかし、なかには、相手が話し合いの場につかなかったり、家族や親せきが離婚条件に口を出してきたりして話し合いがなかなか進まないこともあるでしょう。

離婚の無料相談では、弁護士から、話し合いの進め方について法的な観点からアドバイスをしてもらうことができます。

離婚条件が折り合わない

慰謝料財産分与養育費などの金銭面で折り合いが付かない場合や、親権面会交流権などの子供について譲れない条件がある場合など、離婚条件が折り合わない場合はお互いに感情的になってしまうことも珍しくありません。

そのような場合には、お互いが譲らず話し合いが平行線のまま長引いてしまうおそれがあるため、弁護士に相談するとよいでしょう。

無料相談では法的かつ客観的な観点から、問題解決への見通しや交渉の仕方などについてアドバイスをしてもらえます。

DV・モラハラを受けている

相手からDV・モラハラの被害を受けている場合は、これ以上被害が大きくなる前に、速やかに無料相談を受けてください。

DV・モラハラをする相手方と直接話すのは危険な場合があります。

怖くて離婚を切り出せないという方も、まずは無料相談を受けることで、弁護士にすぐに相手との対応を任せるべきケースかどうか判断してもらったり、被害者本人が身の安全を確保しながら、離婚手続きを進める方法についてアドバイスをもらう事ができます。

DVが原因で離婚をしたい方は弁護士へご相談ください
モラハラが原因で離婚をしたい方は弁護士へご相談ください

慰謝料請求したい、または請求された

不貞やDVが原因で離婚する場合は、慰謝料請求が可能です。また、不貞の場合は不貞相手にも慰謝料を請求することができます。

弁護士の無料相談では以下のようなアドバイスをうけることができます。

●慰謝料請求をしたい場合

  • 慰謝料を請求できるケースかどうか
  • 妥当な慰謝料請求額
  • 不法行為の証明に必要な証拠や証拠集めの方法

●慰謝料請求された場合

  • 請求された慰謝料額が適正であるか
  • 減額や分割払いなどの交渉が可能か

弁護士の無料相談では、証拠の集め方や、妥当な慰謝料額を算出してもらうことができます。

離婚慰謝料については以下のリンクで詳しく解説しています。ご参考ください。


離婚調停を申し立てたい、または申し立てられた

離婚の話し合いが進まず、離婚調停を申し立てたい場合、無料相談では、調停の申立て方法や調停を申し立てた場合の今後の見通しについて、弁護士が説明をしてくれます。

また、突然裁判所から離婚調停の書類が送付され、大変驚いている方もいらっしゃるでしょう。
突然のことに動揺し、慌てるのも無理もないことですが、なにも対応しなければ、調停が不成立となり、相手は裁判所に離婚裁判を起こすことができるようになります。

離婚裁判にも応じずに放っておくと、相手の言い分をすべて認めたうえで離婚を成立させる判決が下されてしまいます。

無料相談では、調停を申し立てられた場合にどのように対応していけばいいのかを丁寧に説明していきますのでご安心ください。


離婚調停は経験豊富な弁護士法人ALGにご依頼ください

相手に弁護士がついている

相手が弁護士を付けた場合、おひとりで対応することは避けた方が良いでしょう。

法律の専門家である弁護士の主張内容に対し、一般の方が自力で対応することは困難であり、不利です。

無料相談では、慰謝料や親権などの離婚条件に関する相手の主張に対し、弁護士が法的観点から反論の余地があるか、アドバイスをすることができます。

反論の余地がある場合には弁護士に依頼し、対応を任せるといった判断をすることができますので、ぜひ無料相談することをおすすめします。

離婚後のトラブルを防ぎたい

離婚後に親権の変更などの離婚条件を変更することは難しいため、離婚後のトラブルを防ぎたい場合にも、離婚条件についてどのような合意をすればよいかなど、離婚成立前に弁護士に相談することをおすすめします。

慰謝料や養育費など金銭の取り決めをする場合は、離婚後もきちんと支払われるのか不安に思う気持ちもあるでしょう。

万が一、慰謝料や養育費が支払われない場合に備えるために、離婚協議書や公正証書などの書き方などについてもアドバイスをしてくれます。

離婚の際に弁護士の無料相談を利用するタイミング

離婚を考えている場合、どのタイミングで弁護士に相談するかも迷うところでしょう。

弁護士への相談のタイミングはなるべく早い段階で相談することをおすすめしています。例えば、離婚を考えたタイミングで、弁護士に相談することで何に気を付けたら良いのかのアドバイスを受ければ、より有利に離婚を進められるでしょう。

また、離婚を切り出す前、別居を始める前、相手の弁護士から連絡が来た場合にも、弁護士に相談することで、相手への対応方法や注意点について有益なアドバイスを受けることができるため、適切な準備をしたうえで、相手との話し合いにのぞむことができるでしょう。

別居に関するお悩みは弁護士にご相談ください

離婚のご相談受付

専任の受付職員が丁寧にお話を伺います

24時間予約受付・年中無休・通話無料

来所法律相談30分無料

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

無料相談で確認!離婚問題に強い弁護士選びのポイント

離婚問題について無料相談を受け付けている弁護士はたくさんいますので、どの弁護士に相談すればいいか迷われるかと思います。

無料相談をしたときに信頼できる弁護士か見極めるポイントは以下のとおりです。

●解決実績が豊富
一番注目したいのが、「離婚の解決実績がどのくらいあるか」です。弁護士にも得意・不得意分野があるため、離婚問題にそれほど詳しくない弁護士もいます。
ホームページなどをチェックし、解決実績が豊富で離婚案件を多く扱っている弁護士に相談しましょう。

●気持ちに配慮した対応をしてくれる
離婚に至るまでの過程は夫婦それぞれであり、なかには深く傷ついてこられた方もいらっしゃると思います。
弁護士を選ぶさいには、そのような気持ちに配慮してくれ、寄り添ってくれる弁護士に相談しましょう。

●費用についてきちんと説明してくれる
離婚を弁護士に相談する際に気になるのが弁護士費用でしょう。
また、離婚問題の「解決」も夫婦それぞれで違ってくるため、かかる費用も個人個人で違います。
そのため、弁護士費用について明確な基準を示して説明を行ってくれる弁護士を選びましょう。

弁護士に離婚問題を無料相談するときのポイント

せっかく勇気を出して無料相談に来たのに、自分の気持ちがまとまっておらず、今後具体的にどうしたいのかがわからない、希望する離婚条件もなにも考えていないというのでは、弁護士も離婚問題についての一般的なアドバイスしかできず、もったいないでしょう。

そこで、弁護士に離婚問題を無料相談する際は、以下のことをまとめておきましょう。

  • 自分の気持ちを整理しておく
  • 具体的な質問や話したいことの優先順位をまとめておく
  • 時系列や関係人物などをまとめる
  • 離婚条件など自分の希望を明確にしておく
  • 不貞やDVなどの証拠があれば持参する
  • 依頼した場合の費用について聞いておく

次項からそれぞれについて解説していきます。

自分の気持ちを整理しておく

相手が不貞行為をした、頻繁に暴力を振るわれるなど、夫婦関係を続けていくことに不安を感じたとき、無料相談を利用する際には、今後どうしたいのか、以下のような大まかなものでもよいので、自分の気持ちを整理しておきましょう。

  • とにかく早く離婚したい
  • 離婚はせず再構築したい
  • ひとまず別居して冷却期間を置きたい など

弁護士はあなたの希望を踏まえて、今後行うべきことについて適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
自分の気持ちが定まっていないと、無料相談の時間が「自分がどうするべきか」と考える時間になってしまいます。

具体的な質問や話したいことの優先順位をまとめておく

離婚を弁護士に相談する際には、たくさんの話したいことや質問が浮かんでくるでしょう。

しかし、限られた時間の中ですべての疑問を解決するのは難しいことです。
そのため、相談内容や質問の優先順位を決めておきましょう。

相談内容や疑問などは事前にメモにまとめるなどして、話したいこと、聞きたいことを優先順位に従いピックアップしておき、相談の際に持参するとよいでしょう。

時系列や関係人物などをまとめる

無料相談のとき、スムーズに弁護士と話をするために、時系列や関係している人物を整理しておくと良いでしょう。

例えば、

  • いつ頃
  • 誰が
  • どこで
  • 何をしたか
  • 何が問題か

といった内容を時系列ごとにメモにまとめておきます。

こうすることで、限られた時間で弁護士が状況を理解することができ、有益なアドバイスを得られるでしょう。

離婚条件など自分の希望を明確にしておく

離婚条件について絶対に譲れないものがある場合は自分の希望を明確にしておきましょう。

例えば、

  • 親権は絶対に獲得したい
  • 養育費は〇円以上はもらいたい
  • 配偶者と不貞相手のどちらにも慰謝料を請求したい

など、このような明確な希望があると、弁護士も提案をしやすく、法的な観点から具体的なアドバイスをしてもらえるでしょう。

不貞やDVなどの証拠があれば持参する

対面で相談する場合、不貞行為やDVなど相手に不法行為がある場合は証拠を持参することで、スムーズに具体的なアドバイスを得ることができるでしょう。

【証拠となり得るもの】

●不貞行為

  • 配偶者と不貞相手がホテルに出入りする写真・動画
  • 性交渉があったことを伺わせるメール
  • ラブホテルの領収証 など

●DV・モラハラ

  • 暴力や暴言を記録した映像・音声
  • 暴力によって負った怪我の診断書 など

●悪意の遺棄

  • 相手が生活費を入れていないことが分かる家計簿や通帳
  • 相手の給与明細や源泉徴収票 など

依頼した場合の費用について聞いておく

離婚の無料相談では、依頼した場合の費用や支払い方法について聞いておくことも大切です。

ホームページに料金体系が掲載されていることもありますが、離婚の問題は依頼したい内容 によって弁護士費用が変わります。

また、調停や裁判を考えている場合は弁護士費用のほかにも申立て費用や訴状に添付する印紙代などの諸費用がかかることがあるので、料金について相違が無いよう、確認しておきましょう。

離婚のご相談受付

専任の受付職員が丁寧にお話を伺います

24時間予約受付・年中無休・通話無料

来所法律相談30分無料

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

弁護士法人ALGの離婚問題の無料相談とサポート

弁護士法人ALGでは、離婚問題や夫婦問題に対して、以下のような問題に対応しています。

●婚姻費用請求・請求に対する減額交渉
●協議・調停・裁判における代理交渉
●DV・モラハラ加害者への対応
●財産分与の交渉
●不貞慰謝料等の請求・請求に対する減額交渉
●年金分割の按分割合交渉
●親権獲得に向けた交渉
●養育費の請求・請求に対する減額交渉
●面会交流の調整など

弁護士法人ALGに無料相談をするメリットは以下のとおりです。

●離婚専門チームを設置
弁護士ならば誰でも離婚問題に詳しいと思われるかもしれませんが、弁護士にも得意・不得意の分野があります。
弁護士法人ALGでは、離婚専門チームを設置し、チームの弁護士が離婚事件を専門に取り扱っているため、離婚に関する専門知識やノウハウを多く持っています。

●探偵事務所との連携
相手の不貞行為などで離婚したい場合は証拠が欠かせません。
しかし、一般の方が確実な証拠を手に入れることは難しく、証拠を手に入れるために行った行為が犯罪行為に当てはまることもあり、危険な場合もあります。
弁護士法人ALGでは探偵事務所も併設しており、探偵と弁護士が情報を共有することで、スムーズに進むことが期待できます。

●豊富な相談件数
弁護士法人ALGでは、これまで数多くの離婚問題・夫婦問題を解決してきた実績があります。
離婚に詳しい弁護士になるためには、数多くの案件をこなす必要があります。
弁護士法人ALGは離婚専門チームを設置しており、これまでの経験で得た離婚問題に対しての「交渉力」や「提案力」が違います。
相談者の方が抱えているお悩みに誰一人同じ状況・背景はありません。
ご相談者の方ひとりひとりに寄り沿った解決策をご提案させていただきます。

離婚の弁護士無料相談に関するよくある質問

離婚の無料相談で弁護士に相談できる内容を教えてください

離婚の無料相談では、あなたが離婚したいと考えている理由や、また逆にこんなことがあったけど夫婦関係を再構築したいと考えている理由をお聞かせください。

夫婦間の問題については誰一人として同じ境遇の方はいません。
そのため、まずは「なぜそう思ったのか」といったところからお聞きし、解決策をご提案したいと思っています。
例えば、

・離婚できるのか
・再構築できるのか
・慰謝料や養育費はもらえるのか
・慰謝料や養育費の相場はいくらか
・費用面の見積もり
・今後の動き方について


など、気になることは無料相談の際にお話しください。
弁護士は相談者の方の明るい未来のため、最善の解決策をご提案していきます。

離婚するかどうかまだ決めかねているのですが、無料相談できますか?

離婚するかどうかまだ決めかねておられるとのことですが、どうぞまずは無料相談にお越しください。
離婚問題で1番望ましくないことは「おひとりで悩むこと」です。
弁護士に話すことで、「こうしたい」と未来が見えてくることもあります。
まずは抱えているお悩みを第三者に打ち明け、心が軽くなることが大切です。
どんなに小さなお悩みでも、おひとりで悩むのと、弁護士などの専門家に話すのでは心の重みが変わってくるでしょう。

離婚問題で悩んだらお気軽に弁護士の無料相談をご利用ください!

離婚問題や夫婦問題に直面したとき、気持ちがどんより沈んでしまったり、自分はダメな人間だと自信を失ってしまったりしていませんか?

結婚生活を続けられなかった、子供を片親にしてしまうなど、自分を責めてしまっているのではないでしょうか。そしてそのようなお悩みを一人で抱え込んでいませんか。

離婚の問題はなかなか周りに話しにくいことでしょう。

私たち弁護士法人ALGでは、離婚専門チームを設置しており、離婚問題や夫婦問題に詳しい弁護士が多数在籍しております。

無料相談では、悩みを聞くだけでなく、その後の人生が明るく、幸せになるよう解決策を提案させていただきます。

弁護士法人ALGに相談して良かったと思っていただけるよう、尽力いたします。

離婚問題や夫婦問題でお悩みの方はまずは一度、私たちの無料相談をご活用ください。

 

離婚のご相談受付

専任の受付職員が丁寧にお話を伺います

24時間予約受付・年中無休・通話無料

来所法律相談30分無料

※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。※法律相談は、受付予約後となりますので、直接弁護士にはお繋ぎできません。

弁護士法人ALG 執行役員 弁護士 谷川 聖治
監修 :弁護士 谷川 聖治 弁護士法人ALG&Associates執行役員

保有資格 弁護士(東京弁護士会所属・登録番号:41560)

東京弁護士会所属。私たちは、弁護士名、スタッフ名(司法書士1名を含む)を擁し()、東京、宇都宮、埼玉、千葉、横浜、名古屋、神戸、姫路、大阪、福岡、バンコクの11拠点を構え、全国のお客様のリーガルニーズに迅速に応対することを可能としております。