弁護士依頼前
50対50
交通事故に遭うと、通院や保険会社とのやり取りなど、対応すべき点が次々と出てきます。
弁護士への相談を考えても、どの弁護士に相談すべきか判断できず、行動に移せないまま時間が過ぎてしまうケースもあります。
「弁護士なら誰に相談しても結果は同じ」というわけではありません。満足のいく結果を得るためには、ご自身の状況に合った交通事故に強い弁護士を選ぶことが重要です。
この記事では、後悔しない弁護士の選び方や、交通事故に強い弁護士の探し方を解説します。
弁護士への相談や依頼を検討されている方の参考になれば幸いです。
弁護士依頼前
50対50
弁護士依頼後
0対100
適切な過失割合に修正
目次
交通事故の弁護士選びは、何を基準に判断すべきか分からないまま相談先を探すと、後から不安や疑問が残るリスクがあります。
ここからは、交通事故に強い弁護士を選ぶ際の7つのポイントを、順に解説します。
最初に重視したいポイントは、交通事故の解決実績がどの程度あるかです。
交通事故を取り扱っていても、必ずしも専門性が高いとは限りません。
確認したいのは、件数の多さだけでなく、中身の充実度です。
たとえば、次のような視点が判断材料になります。
多くの弁護士事務所では、実際に解決した事案を「解決事例」としてウェブサイトに掲載しています。
解決実績が豊富かどうか、ご自身の状況に近い解決事例があるかも確認すると、弁護士選びの参考になるでしょう。
交通事故の示談交渉では、医学的知識が求められる場面が少なくありません。
弁護士が怪我の内容や後遺障害等級認定申請について一定の医学知識を備えていれば、以下の点から、有利な結果を得られる可能性が高まります。
特に後遺障害が残った場合、等級認定の結果は慰謝料や損害賠償金に大きく影響します。
そのため、医学的な知識を踏まえて対応できる弁護士のサポートが重要です。
交通事故の示談交渉では、保険会社の対応方針を理解している弁護士かどうかも確認したいポイントです。
保険会社は事業として賠償金を支払っているため、賠償額を抑えたり、できるだけ早く示談をまとめようとする場合があります。
こうした実務の流れを把握している弁護士であれば、相手の狙いを先読みし、交渉を有利に進めやすくなります。
交渉力の有無は、過去にどのような交渉を行ってきたか、保険会社対応について分かりやすく説明してくれるかを目安に判断できます。
初回相談での説明姿勢や質問への向き合い方も、一つの参考になります。
保険会社と示談交渉する方法については、以下のページでも詳しく解説しています。
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弁護士費用体系が明確で、丁寧に案内してくれる弁護士を選ぶことも大切です。
交通事故に詳しい弁護士であれば、相談の段階で想定される進め方や、費用が発生しやすい場面を見通した説明が可能です。
そのため、「どの費用が、どのタイミングで、おおよそいくら必要になるのか」といった点を、事前に具体的に伝えてくれるかを確認しましょう。
あわせて重要なのが、弁護士費用特約についての説明があるかという点です。特約の利用可否や注意点を確認せずに進めると、本来負担せずに済むはずの費用を支払うケースもあります。
弁護士費用の相場や弁護士費用特約については、以下のページでも詳しく解説しています。
弁護士選びでは、説明の分かりやすさや相性だけでなく、被害者側に特化した弁護士事務所かどうかも確認したいところです。
被害者向けであれば、事故後の不安や負担に向き合ってきた経験の積み重ねがあるため、気持ちに配慮した対応が期待できます。
実績が豊富でも、専門用語が多く説明が難しかったり、質問しづらい雰囲気だと、継続的なやり取りに不安が残ります。
たとえば、次のような点は重要な判断材料になります。
なお、保険会社から紹介される弁護士は、被害者側の立場での対応が十分でない場合や、保険会社への配慮が優先される可能性もあるため注意が必要です。
信頼関係を築けるかどうかも含め、納得できる弁護士を選びましょう。
弁護士を選ぶ際は、メリットだけでなく、想定されるリスクや不利な点も含めて説明してくれるかを確認しましょう。
とくに意識したいのが、費用倒れのリスクです。
費用倒れとは、獲得できる賠償金よりも弁護士費用の負担が上回ってしまう状態を指します。
メリットばかりの強調や、結果を断言する説明には注意が必要です。
交通事故の解決は事案ごとの差が大きく、見通しには不確定要素も含まれます。
誇大な表現に頼らず、冷静に状況を伝えてくれる弁護士を選ぶ姿勢が大切です。
弁護士相談で費用倒れになる5つのケースと回避方法は、以下のページで詳しく解説しています。
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連絡や対応がスムーズかどうかも、弁護士選びでは重要な確認ポイントです。
連絡が滞ったり、報告が不足したりすると、「きちんと進んでいるのか」という疑問を抱きやすくなります。
そのため、進捗報告の頻度や連絡方法をあらかじめ説明してくれる弁護士を選びましょう。
電話やメール、オンライン面談など、どの手段で連絡が取れるのか、返信までの目安を示してくれるかも判断材料になります。
見極める際は、初回相談での対応が参考になります。
質問への返答が早いか、説明が整理されているか、不安な点に丁寧に向き合ってくれるかなどを確認すると、依頼後のコミュニケーションをイメージしやすくなります。
増額しなければ成功報酬はいただきません
交通事故の弁護士を探す方法は、主に次の4つです。
インターネットで「交通事故 弁護士」などのキーワードで検索すると、多くの弁護士や弁護士事務所を手軽に探すことができます。
解決実績や取り扱い分野、費用体系など比較しながら、「相談してみたい」と思う弁護士を探してみましょう。
知り合いや、ご自身が加入する保険会社から弁護士を紹介してもらう方法もあります。
ただし、紹介してもらった弁護士が交通事故事案に詳しいとは限らないため、事前に交通事故事案の実績や方針を確認しておきましょう。
法テラスを利用して、弁護士を探すこともできます。
法テラスとは、国が設立した法的トラブル解決のための公的な相談窓口です。
収入や資産など一定の要件を満たせば、弁護士による無料法律相談や、弁護士費用の立替制度を利用できます。
弁護士会が実施する法律相談を利用して、弁護士を探すことも可能です。
弁護士会とは、弁護士や弁護士法人が加入する団体で、各都道府県に法律相談センターを設けています。来所相談のほか、地域によっては電話相談を受け付けている場合もあります。
事故に遭ったら、できるだけ早い段階で弁護士を探す方が安心です。
事故直後からの対応が、その後の示談条件や賠償額に影響します。
早期に相談すれば、保険会社とのやり取りの進め方や通院時の注意点、必要な証拠の確保についてアドバイスを受けられます。
保険会社から示談案が示された後や、後遺障害等級認定申請を検討する段階で相談するのもよいでしょう。
ただし、選択肢を広げたい場合は、事故後なるべく早く弁護士に意見を求める方が、落ち着いて判断しやすくなります。
交通事故を弁護士に相談するタイミングについては、以下のページでも詳しく解説しています。
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増額しなければ成功報酬はいただきません
弁護士法人ALGでは、これまでに多くの事故被害者の方からご相談・ご依頼をいただきました。
私たちが選ばれ続けている理由を、いくつかご紹介します。
こうした積み重ねが、相談から解決まで安心して任せられる事務所だと感じていただくきっかけになり、多くのご依頼につながってきました。
事案の概要
住宅地で自動車のすれ違い時に接触した事故です。
相手方保険会社から過失割合 50対50が提示され、依頼者は過失割合が適切なのか疑問に思われ、弁護士法人ALGに依頼されました。
担当弁護士の活動
担当弁護士は、依頼者から提出されたドライブレコーダーを確認し、依頼者車両が対向から進行してくる相手方車両との衝突を回避するために、衝突時点からどのくらい手前の位置で停止したのかを明らかにしました。
結果
担当弁護士はドライブレコーダーの映像や現場付近の地図をもとに、以下の点を主張・立証しました。
その結果、過失割合を0(依頼者)対100(相手方)に修正することができました。
事案の概要
横断歩道を自転車で走行していた依頼者に、左折進入してきた相手方自動車が衝突し、右脛骨高原骨折など2回にわたる手術が必要となるケガを負った事案です。
3年以上の通院期間を経てようやく相手方保険会社から提示された、損害賠償金約320万円について、金額が妥当か疑問をもたれ、当事務所に依頼されました。
担当弁護士の活動
依頼者は週4日のパート勤務を行いながら、家族のために家事を行う兼業主婦でした。
担当弁護士は、依頼者にも資料作成に協力してもらいながら、特に手術前後の体の様子や、生活への支障について詳細に訴え、相手方保険会社に粘り強く交渉しました。
結果
保険会社に理解を求めて交渉した結果、提示された賠償金より大幅に増額した約1260万円の賠償金を獲得することができました。
交通事故の弁護士を選ぶ際、ランキングや口コミが参考になる場面もありますが、それだけを基準に判断するのは注意が必要です。
どの弁護士に依頼すればよいか迷ったとき、評価の高いランキングや口コミは惹かれやすくなります。
ただし、以下のような理由から、ランキングや口コミだけで弁護士を選ぶのはおすすめできません。
ランキングや口コミはあくまで参考程度にとどめましょう。
無料相談などを利用して実際に弁護士とやり取りをして、ご自身に合うかどうかを判断することが大切です。
弁護士の口コミを参考に弁護士を選ぶときのポイントについては、以下のページで詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。
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弁護士事務所のなかには、電話やオンラインによる交通事故相談・依頼に対応しているところもあります。
事故直後で外出が難しい場合や、仕事や通院で時間が取りづらい方にとって、場所を問わず相談できる方法は大きな助けになるでしょう。
電話相談では、事故の状況や保険会社とのやり取りを口頭で整理できます。
オンライン相談では、画面を通じて資料を共有しながら説明を受けられるため、対面に近い形で話を進めやすい点が特徴です。
どちらの方法も遠方の事務所にも相談できるため、相談する事務所の選択肢が広がります。
通信環境や書類のやり取り方法などは、事前に確認しておくと安心です。
交通事故の弁護士費用は、事案の内容や各事務所の料金体系によって異なります。
主な内訳と相場は以下のとおりです。
自動車保険などに弁護士費用特約が付いている場合、自己負担を抑えられるケースもあります。
交通事故の弁護士費用については、以下のページでも詳しく解説しています。
一度選んだ弁護士に不安を感じた場合、途中で変更することが可能です。
様々な理由で弁護士を途中で変えることは珍しくありません。
弁護士の変更は、依頼中の弁護士との委任契約を解除したうえで、別の弁護士と契約を結ぶ必要があります。
そのため、新たに着手金が発生したり、引継ぎに時間がかかったりする可能性がある点に注意が必要です。
交通事故の示談交渉は、弁護士によって進め方が異なることも多いです。
少しでも不安がある場合は、セカンドオピニオンとして他の弁護士に相談し、意見を聞いたうえで弁護士を変更するかどうかを判断するとよいでしょう。
交通事故で弁護士を変更する方法や注意点については、以下のページでも詳しく解説しています。
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交通事故では、依頼する弁護士によって示談の進み方や結果に差が生じる場合があります。
そのため、解決実績が十分にあるか、弁護士とご自身との相性は良いかなどを確認し、「この人に任せたい」と思える弁護士を選ぶことが大切です。
ご自身の状況に合った、交通事故に強い弁護士を選ぶことで、より良い解決につながる可能性も高まります。
弁護士法人ALGには、示談交渉や後遺障害等級認定申請、訴訟対応など、交通事故に関する経験を積み重ねてきた弁護士が数多く在籍しています。
事故被害者の方を一貫してサポートする体制を整えていますので、まずはお気軽にお問合せください。
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